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pomoっちの舞台度胸
以前もお話しましたが…

pomoっちはピアノを習っていないし、私も教えていないという
状況は変わらず。

それでも本人は自分の耳コピー能力を駆使し、色んな曲を
1人で黙々と練習する日々。

面白いのは、携帯を譜面台に置き、楽曲の動画を流し、
それに合わせて、音を探りながら練習してるようです。

たまに、

「ママ、ここの左手はどうしたらいい?」

と聞いてくるので、ちょっとしたコードを私が弾いて聴かせて、
数回アドバイスを与える程度。


んで、昨日。

学校で恒例の『タレントオーデション』があり、pomoっちも
ピアノ演奏(2曲)で出場し、なんと…

優勝いたしました~!!169.png171.png


今回演奏した曲は、どちらも巷で人気の流行曲なので、
観客である生徒たちもノリノリで、pomoっちの演奏に合わせ、
一緒に歌ってくれていました。


本人は、本番前までは、緊張する~140.pngと言いつつも、
入賞への意欲も、かなりありました。

でも私は…
観客にWow!と思ってもらえるような演奏をすることと、
その本番までの努力、プロセスのほうが、
結果(勝ち負け)よりも大事だからね~!!とアドバイス。

ついでに、観客の頭はジャガイモと思え!と言ったら
大ウケでした。(笑)
だからか、本番では全く緊張しなかったそうです。


pomoっちの音楽耳が良いことは、私も認めるんだけど、
ピアノの基礎も習ってなければ、楽譜も読めない娘が
どうしてここまで弾けるんだろう?…と不思議に思い、
本人に聞いてみました。

すると、

「ママが弾いて聴かせてくれた左手の場所、すぐに覚えた!」

…と。

つまり、耳で音を取り、ビジュアルでコードの位置を、
瞬時に覚える技?!


ふむふむ。

それってじゃぁ、トランプの神経衰弱に強い子供は、
ピアノを習わせると良いかも?!?

なんちゃって理論…www129.png



さてと、日本はGW突入ですね。
フィンランドは5月1日がメーデーのお祭り(祝日)なので、
とりあえず3連休です。


皆さん、楽しいホリデーを!!!110.png162.png



《追記:4月30日》

4月も終わりだとゆーのに、冬が戻ってきて、
雪が積もっております…orz
(しかも、積もる⇔解けるの繰り返し)
せっかくの3連休なのに、夏用タイヤの車じゃ、
どこにも行けなーい!!
6月からを夏と呼ぶ国が、これですわ。103.png



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by joulupulla | 2017-04-29 21:45 | Lastenhoito 育児
いつでも、どこでも、気を(手を)抜くな!
……の自戒を込めてのお話なんですが。


先日、隣町の小さな会場(日本でいう公民館みたいな)で、
ミニコンサートの仕事がありました。

本番30分前。
歌手たちがお化粧直しに出てる間に、私は1人で
自作のボサノバ曲をポロポロと弾いたりして、
遊んでおりました。


そこに、会場のドアが突然開き、フィンランド人のオッチャン
男性が入ってくる。

男性: 「Moi!(=こんにちは!)」

私: 「Moi!《……って、この人、誰?》」

男性: 「ねぇ、今弾いてた曲、何ていうの?
    僕、ラテン系音楽、大好きなんだよー!」 

私: 「私も大好きです! 実はこれ、自作のボサノバなんです。
   今日のプログラムで、歌手たちが歌ってくれんですよ!」


…と言いながら、一応、その男性に譜面を見せました。


すると彼はピアノに向かい、私の曲を初見でオサレに演奏しながら、

「あ~イイネ~このコード使い!」

「このフレーズもすんごくイイ!」

…と、何気にお褒めくださる。110.png


私はすぐに、彼がミュージシャンであることを確信したので
恐る恐る尋ねると、

「うん、まーね。でも今はもう定年退職者だよ!」

…と。

私が日本人だと知ると、彼は『七人の侍』の映画が好きだとか、
あれこれ雑談をしておりました。



その後しばらくして。
会場の職員さんから聞きました。



彼が、フィンランドの有名作曲家さんだってことをっ!!!

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私も仕事で何度も、彼の曲を伴奏したことあるっちゅーの。
(でも作曲家さんの顔までは知らねーし…orz)


その翌日、同じ会場でコンサートをした友人バンドが、
偶然、この作曲家先生のお知り合いで、彼らにも
私のことを褒めてくれていたと後から聞き、
自分の曲作りへのモチベーションがUPしたのと同時に、
かーなーり、気が引き締まりました。105.png



私は、高齢者が住む施設などに演奏に行くことも多く、
でも、観客のジッちゃんバッちゃんたちの中には、
本番中に大声でお喋りし始めたり、携帯が鳴ったり、
睡眠中の人もいたり…の脱力系お仕事もあります。(笑)

そんな観客の中にも、実は元オーケストラの団員だったり、
元音楽関係の先生だったりと、音楽ワールドのプロも、
ちょくちょく隠れているわけです。



でも、観客が寝てようが、プロが聴いていようが関係ない。

とにかく本番はベストを尽くす。

自分たちが作る音楽を、少しでもイイネ!と思ってくれる
観客が存在する限り…ね♪♪♪



ではでは皆さん、良い週末を!!






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by joulupulla | 2017-04-22 18:29 | Työni 私の仕事
ウサギ~~~!!

Vitoさんの『洗脳』経過観察中…114.png


pomoっちの、ウサギが飼いたい熱はすでに1年以上。

日本に滞在中も、ウサギ関係のイベントに出かけたり、

日本の小学校では、ウサギの飼育係でした。


実はワタクシ…人生こんなに長く生きてきて、

《人の命のともしびが消える瞬間》

に立ち合ったのは、父の最期が初めてだったんです。

身内や親戚が亡くなる時、いつも間に合わなかった。


でもpomoっちはたった11歳にして、それを経験しました。

ジィちゃんっ子だったpomoっちは、父の生き様から、

命と向き合うということを、漠然とでも学んでくれたと、

私は思っています。



ペットを飼うというのは、人間の家族が増えるのと

全く同じ命の重さ、尊さであること…

おもちゃを買うのとは違う、大きな責任の必要さ…

などを教え、だから我が家はペットを飼うことに、

慎重なんだということも、過去にも散々伝えてきました。


でも私が、今の成長したpomoっちなら大丈夫かな?

と思え始めたので、


「いいよ、パパが反対しても、私が飼ってあげるから~w」

「ある日、パパが帰宅したら、家にウサギがおるやんけー!

…みたいなサプライズでOKぢゃね?!」


なーんて、女同士で秘密の作戦を練っておりました。128.png


pomoっちはこっちに帰ってきてからも、毎日のように

ウサギに関する情報収集をし、勉強をしては、

私に、うんちくたれる日々。

(写真の文章は、ウサギに関することあれこれ。)


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さすがにそういう状況じゃ、Vitoさんに、

秘密のプロジェクトもバレちゃうじゃんねー。105.png


「はー? どこで飼うの? ウチでは絶対に無理だから。」

「ん?? ウサギ? 庭にしょっちゅう来てるじゃん。(野性)」


それでもメゲないpomoっち。


ウサギの可愛いビデオなどをパパに見せて洗脳開始!

さすがに可愛いので、Vitoさんの顔もデレっと緩む…(爆)



すると先週ぐらいから…


Vito:「んで、ケージはどこに置くつもりなの?」


…とか、


pomo:「ねぇパパ、ウサギは最低3時間は外でお散歩を

させなきゃダメなの。お庭にもウサギ用のケージ作ってくれる?」

とお願いしても、何故かNO!!とは言わなかった…106.png


そしてとうとう。


Vito:「ケージ置くのなら、やっぱりこの辺かな…」


(爆)(爆)(爆)


さぁ~。

我が家には本当にウサギがやって来るのかなー?!






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by joulupulla | 2017-04-05 18:08 | Perheeni 私の家族