<   2012年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧
診断
まずは・・・
このブログを読んでくださってる皆さんから、私の腕を心配して
たくさんの励ましのメールを、日々いただいております。
中には、同じような痛みに苦しまれた方の経験談や、
治療法などの情報もいただき、心から感謝しています。

Kiitos paljon !!! :)))


さて。

再度、病院を予約しようと、公立の病院にTELしたところ、
今は患者が溢れており、診察可能なのは1ヶ月も先だと言われ
ガクーリ・・・(T_T)

ま、でも、公立だとこれがフツーなんですけどね。
フィンランドの公立病院は地域の担当ドクター制で、治療費がめっちゃ安い。
その代わり、診察を受けられるまでに、時間がた~っぷりとかかります。
まずは内科医の診察を受け、そこから大学病院の専門医へ行き、
精密検査・・・という順序があるので、専門医の元にたどり着くまでには
何ヶ月も待たされることも、しばしば。

・・・と、話が逸れましたが、とにかく、この痛みを引きずって
1ヶ月も先の診察を待つのはゴメンだ~~と思い、
私がいつもお世話になっている、友人のドクター夫妻に、
相談することにしました。

このドクター夫妻は、先日のコンサートも私が痛みの中で
演奏してることを知っていたので、ずっと心配してくれ、
コンサート終了後にはステージ袖で色々なアドバイスをくれました。
実は、私のバセドウ病をも真っ先に疑ってくれ、甲状腺の血液検査に
行くようにと進めてくれたのもこのドクターで、いわば恩人です。
今は、定年になり、第一線からは離れてはおられますが、
とにかくいつも、他人を助けるためなら、どんな尽力をも惜しまない、
心温かく、素敵な夫婦です。

そして今回も、この夫婦の計らいで、彼らの友人ドクターである
レントゲンのエキスパートを紹介してくれ、すぐに超音波検査の予約を
入れてもらえることになりました!
状況によっては、コーチゾン注射の投入もあり、と。
(昨日相談して、今日診察・・・という素早さ!ありがたいです・・・)

ちなみに、コーチゾン注射というのは、適切な状況の中で、
的確な場所に打たなければ意味がないらしいですね。
だから、私の今の状況で一番大切なのは、レントゲンや超音波で
痛みの原因を突き止めることだ、と。


で、先ほど病院より帰宅。

2度目のコーチゾンが必要なほどの炎症は見られず(←これビックリ!)
原因はどうやら、上腕二頭筋に何やら液体(?)が溜まっていて、
いわゆる腱鞘炎みたいなものも起こしてるようです。

医療用語が難しくて、私にはイマイチ理解できてまへん・・・
ま、日本語で説明されても同じく分からんけどー。(爆)


では、肝心な治療法はと言うと、

「ひたすら腕の休憩」
「冷湿布」
「消炎鎮痛剤」


・・・だそうです。


腕の休憩・・・って、つまり腕を使うなということですかー。
これぞピアノ弾きにとっては難しい治療法っすよ。(泣)

冷湿布って・・・この寒い冬に拷問やな・・・orz

消炎鎮痛剤、つまりイブプロフェンなどは、私のか弱い胃には
キツつぎるので、ずっとパラセタモール系の鎮痛剤を飲んでました。
パラセタモールには消炎効果はないので、そりゃ効かないわけだ。


腱鞘炎は、自然治癒する場合もあると、ネットなどには書かれてますが、
でも、3ヶ月も続いている痛みが、ある日突然に治ることなんて、
期待しちゃって良いのでしょうかね。


でもとにかく。
原因が明らかになって、少しホッとしました。
もちろん、この先も長く痛みが続くようなら再検査になりますが、
今できることは、なるべく腕に負担をかけないことのようです。

できるかなぁ・・・

(-__-;)


c0028104_2251820.jpg

       ↑ 病院にて。診察5分前。(笑)
[PR]
by joulupulla | 2012-02-29 22:06 | Muut その他いろいろ
イタイ・・・イタイ・・・
世の中には、もっともっと苦しい「痛み」と戦っている人が
たくさん居るだろうし、これぐらいのことで凹んでてはイケナイ!
・・・とは思うけど、やっぱり痛いもんは、痛い~~~。

(T_T)


コーチゾン注射から約1週間が経ちましたが、私の左腕には
全く効果ありませーん。
周りのフィン人たちには、「1回の注射でスッカリ治った!」という人が
何人も居るので、私もその劇的効果を期待してしまいましたよ。

人間は、痛みの継続にどこまで耐えられるか?という、まるで
我慢大会にでも挑戦してるような気分の毎日です。

ちなみに私の人生で最強だった痛みは?というと、やはり
陣痛+帝王切開のWパンチの時でしたが、それでもあれは、
一週間以内で緩和されましたしね。

この左腕の痛みは、朝から晩まで、寝ても覚めても、
何か動作をしてても、してなくても、とにかくイタ~イ。
こんな状態が、もう3ヶ月ほども続いています。
油断してると、電気が走るような痛みもあり、うずくまることしばしば。
だから、つい左腕をカバーしようとして身体も堅くなってしまう。

こういう状況というのは、本当に気分が滅入るし、イライラするし、
一体、何の罰ゲームなん??
と、自分が悲しくなってしまいます・・・とほほ。


ある日。
痛みがどうしてもしんどくて、ソファーでpomo殿と一緒に
ゴロゴロとしておりました。
その後どうやら私は、ウトウトとしてしまったらしい。
で、目が覚めると、隣でTVを観ていたpomoっちの姿が見えないので、
彼女の部屋に行ってみると、部屋の隅っこにチョコンと座って、
メソメソ泣いてるじゃ~ないですか。

「Äiti(ママ)のことが心配なの・・・(涙)」

・・・と。

私の腕が治らなかったら、pomoっちをもう抱っこできなくなる、って
心配になり、悲しくなったんですな。


ゴメンヨ~。
我が子にまで心配かけてます。(汗)



取り合えず、再度、病院に行こうとは思っています。
でなきゃ、3月の日本帰省すらも楽しめないやん!!!

持病のバセドウ病のほうが、最近は数値もかなり良くなり
落ち着いてきたことだけが、唯一の救いです。
あっちもこっちも病気ばっかりだったら、身が持たない・・・(苦笑)

最近は、さすがにPCのキーボード打つのも辛くなってきました。


早くラクになりたいよぉ~。



愚痴を聞いてくださり、Kiitos!
[PR]
by joulupulla | 2012-02-27 01:53 | Muut その他いろいろ
友情って、スバラシイ!
先週末は、友人シンガーInkeriの還暦(!)祝いコンサートで
伴奏をしてきました。

c0028104_186252.jpg



Inkeriの本職は理容師さんなのですが、とにかく演技力が素晴らしく、
今回のコンサートもミュージカル仕立てにし、シナリオも彼女自身が
考えたもの。
「友情」をテーマにした物語に、観客も泣いたり、笑ったり・・・

ちなみに私は、路上ピアノ弾きの役をおおせつかっておりました。
(演技力ゼロだとゆーのに・・・(汗))

プログラムはスタンダードジャズを中心に、ブルース、フィンポップなど。


他のシンガーたちも皆、Inkeriのために友情出演!!
見事に、愉快で演技派なメンバーが集まったので、観客のみならず、
出演者たち自身も、皆が満足し、楽しめるコンサートになりました。

予想をはるかに超える観客数に、主役のInkeriは、ちと緊張気味。
でも、これだけの友人・知人たちを集められるのは、ひとえに
彼女の愛すべき人柄によるものですな。
周りへの気配りや優しさはお釈迦さま級、懐の大きな、前向きな女性。
色んな苦労もしてきたようなのに、それを微塵も見せない明るさ。
私が尊敬する友人の1人です。


私自身、このInkeriをはじめ、この日の出演者たちには
いつもいつも本当に助けられてきました。
私がツライ時には、私のために、あれこれ奔走してくれる、
そんなフィンランド人たちなんです。
そして、私が音楽をやっていたからこそ、出会えた人々です。

良い友達に恵まれることは、人生の質もUPするんだな、と
まさに、このコンサートのテーマである「友情」の大切さを
ひしひしと感じた1日でもありました。


観客からの嬉しいフィードバックもたくさん頂きました。
こんなに喜んでもらえたら、ピアニスト冥利に尽きますってぐらい。

でも何よりも、主役のInkeriにとって、最高のコンサートになったこと、
私もとても嬉しいです!!



さてさて。
皆さんにご心配をおかけしている、私の左腕ですが・・・

このコンサートだけは、なんとか乗り越えなければ!と思ってきたので、
痛みを堪えながら演奏してきましたが、今週はとうとうドクターストップが
かかってしまいました。

(-__-;)

月曜日にコーチゾン注射を打ってもらい、今、様子を見ています。
これで少しは痛みが緩和してくれることを期待しているのですが、
2日経った今日も、まだ効果のほどは無く・・・orz
今週は病気休暇、来週はタンペレはスキー休暇になるので、
私は実質、2週間のお休みです。
その間に、なんとかラクになれると良いのですがね~。
[PR]
by joulupulla | 2012-02-22 18:46 | Työni 私の仕事
左腕がピ~ンチ
先週、あれほど激寒だったフィンランドですが、
今日は、いきなり15度以上も上がって、マイナス9度!
やっぱり、これぐらいの気温が快適です。(笑)


本題に行く前に・・・

今、何やら「フィンランド」がブームなんっすか?

というか、フィンランド大使館が、そのフレンドリーさで
Twitter内で人気者になってるらしい?
(Twitterやめちゃったので、詳細分かりませんが~)

なるほど、そのせいですな。
私のブログがビミョーな勢いで、アクセスされてるの。

「フィンランド語」という検索ワードで、拾われてるようですが、
このブログの爆笑フィンランド語のカテゴリーって・・・

アフォな記事しか書いてないんですけどー。
フィンランド語の勉強なんかに、ちっともならないんですけどー。

(笑)

せっかくアクセスしてくれたのに、ゴメンネ~。


(^_^;)



さてさて本題ですが。


タイトル通り・・・

この数ヶ月、左腕の痛みがハンパないっす。(T_T)

医療関係の友人のコネで、明日、フィジオセラピストに
施術してもらえることになりました。
タンペレでも、治療効果が高いと評判のセラピストなので、
新しい患者が入る余地はないのですが、
友人が私のために、ゴリ押ししてくれました。
ホントにありがたいです。

とにかく、寝てても起きてても、ズキンズキン。
時に、電気がビリビリと走るような痛さです。
左肩の腕の付け根を動かしたり、負担のかかる動作は、特にキツイ。
洋服を着るのも必死です。
寝返りも、不意打ちの電気ショックが怖い。
もちろん、ピアノの練習も、超~辛い・・・

あ、でも、PCのキーボード打つのは、実は意外に平気なんです。
何故かと言うと、「ひじ」がテーブルに固定されているから。
そして、左手は人差し指しか使わないんですわ、私。(爆)


ということで、私の本職にも影響を与え始めています。
今月のジャズコンサート1本を何とか乗り越えたら、
演奏の仕事をしばらくは制限して行こうかな、と。

今、無理をして、残りの人生、ピアノが弾けなくなっても
悲しいのでね!!!
[PR]
by joulupulla | 2012-02-06 16:55 | Muut その他いろいろ
さっぶ~!
12月まで、あれほど暖冬だったフィンランド。
今年に入って少しずつ寒くなってきて、
なんと、今週の全国的気温の、すんげ~こと・・・orz

こちらタンペレの本日の気温、マイナス25度なり~~。

これは、pomo殿がプレスクールに出発する時間、
朝の8時過ぎの風景ですが、まさにマイナス25度の世界!!
(日照時間が長くなり、この時間ももう真っ暗ではないのがウレシ♪)

c0028104_22295177.jpg



今週末まで、タンペレでもマイナス28度ぐらいまで下がるかも?
と言われているし、今日も北部では、マイナス40度近くを記録した模様。


皆さん、マイナス25度の世界って、想像できます?!

例えば、お家にある冷凍庫は、マイナス18度ぐらいではないでしょうか?
つまり、今のフィンランドは冷凍庫の中よりも寒く、
冷凍庫の中に入るよりも早く、瞬間冷却できる、ってことです。(爆)

あ、良い子は冷凍庫の中に入って実験なんぞ、絶対にしないでくださいね。


pomo殿のプレスクールでは、もちろん毎日、子供たちは元気に、
外で1時間以上は遊びます。
で、昨日はマイナス18度だったので、外で遊ぶ時間が、いつもよりは
短かった、と。
そして今日、マイナス25度では、さすがに外でのお遊びは中止。

ま、ここまで寒いと、肺が凍って深呼吸自体も危険ですのでね。


今日も、pomoっちのお迎えの時、往復たった15分の道中で起こったこと・・・

① 外に出た瞬間に、鼻の中が凍り、息をするたびに鼻の中がくっつく感じ。
② 外に出た瞬間に、咳込む。
③ 歩き始めて数分後、目から涙が出て、それがまつげで凍り、目がかすむ感じ。
④ 手の指先がジンジンする。
⑤ 口の周りが、まさに歯医者で麻酔を打たれたような感覚で、ろれつ回らず。
⑥ 携帯のタッチスクリーン(?)がフリーズして作動しない。



この寒さ、伝わりました?!(笑)
[PR]
by joulupulla | 2012-02-02 22:53 | Suomi フィンランド!!