カテゴリ:Musiikki 音楽( 20 )
へぇ~!
かれこれ、Nokiaの携帯を使い始めて10年にもなるというのに、
つい最近になって知った、「へぇ~!」なお話・・・

Nokiaの、あのお決まりの着信音。
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外に出れば、必ずどこかで鳴ってるし、TVドラマの中でさえ、
携帯が鳴るシーンでは、あの着信音が使われていたり、と
一度は聴いたことがおありの方も多いのでは?!


実はあれ、スペインの作曲家、フランシスコ・タレガが作曲した
「グラン・ワルツ」からの、ワンフレーズであり、Nokiaの
オリジナル曲では無いのだそうです!!
聴いてみてみて~♪  ⇒ Francisco Tarrega - Gran Vals


ね?ね?
あのフレーズが、いきなり出て来るでしょ?(笑)
携帯が発する電子音からは想像もつかない、素敵なギター曲だったんです。
ちなみに、タレガが作曲した有名な曲には、「アルハンブラの想い出」
などがあります~。


Wikiにも詳しく書かれていますので、興味がおありの方は
こちらへ~。⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/Nokia_Tune



ついでにもう1つ、フィンランドに関する音楽の話。

こちらは、「へぇ~!」より、「え~?」な気分なんですが(笑)、
日本にもファンが多い、Coolなバンド、レニングラード・カウボーイズが
こんな曲ををををを・・・ ⇒ Leningrad Cowboys - Gimme your Sushi


なんともお茶目な曲に、Vitoと一緒に爆笑してしまいました。
そして一度聴いたら、サビの部分がずっと頭の中をグルグルする、
強烈なインパクトだ・・・(笑)
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by joulupulla | 2012-01-19 16:31 | Musiikki 音楽
Vito君、デビューか?!
・・・って、嘘、うそ!(笑)

Vitoがティーンの頃に、ロカビリーバンドをやっていたことは
本人のブログでも、以前お話しておりましたが・・・

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その当時、彼らは1曲だけをレコーディングし、
そして今年発売されたフィンランドの歴史的ロカビリーヒット曲集、
「SLAP THAT BASS !」
のCDにも、その1曲が収められました。

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さてさて、その演奏はこちらから♪ → Whiplash: Honey Bun

1982年頃の録音です。
彼のギターソロ熱演も(笑)、良かったら聴いてやってくださいませ~。


( ̄m ̄*)
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by joulupulla | 2010-12-01 19:31 | Musiikki 音楽
フィンランドのクリスマスソング(その2)
続・私の好きなフィンランドのXmasソングで~す♪♪♪
(その1は、コチラ!)


Joulupukin maa






Tulkoon joulu (歌: Taikakuu)






Joulupuu on rakennettu







Tähti tähdistä kirkkain (歌: Vesa-Matti Loiri)






Kulkuset




この曲は、おなじみの「ジングルベル」のフィンランドバージョン。
メロディーのビミョーな違いを聴いてみてくださいませ~。
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by joulupulla | 2010-11-25 18:21 | Musiikki 音楽
フィンランドのクリスマスソング
私の好きな、フィンランドのクリスマスソングをご紹介♪


「En Etsi Valtaa Loistoa」(歌: Rajaton / 曲: Jean Sibelius)






「Varpunen Jouluaamuna」
(歌: Johanna Kurkela)






「Joulumaa」(歌: Jonna Kantola)






「Sydämeeni Joulun Teen」(歌: Antti Tuisku)






「Tonttujen Jouluyö」(歌: どこかの可愛いTonttuたち(笑))


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by joulupulla | 2010-11-06 19:57 | Musiikki 音楽
最近お気に入りのミュージシャン
Iiro Rantalaは、この国トップクラスのジャズピアニスト。
個人的には、Lenni-Kalle Taipaleのサウンドのほうが
私好みなのだけど・・・
とにかく、この2人はフィンランドを代表するジャズマンです。


最近、そのIiroがホストを務めるテレビ番組があり、
毎回、彼のトークが面白いので、爆笑しながら観ておりました。
番組は、音楽界のゲスト(フィン・ポップスの大御所や、有名な指揮者など)
を呼び、音楽についての対談をしながら、かつ、Iiro自身も
そのゲストと一緒に演奏をするというもの。

さて、昨夜の放送では、ジャズ界のIiroが、オーケストラをバックに
モーツアルトの「ピアノ協奏曲23番」を演奏するということで、
何気に興味深い内容。


美しく、荘厳な、とある教会での演奏会。
何気に、Iiroの表情にも緊張感が漂ってます・・・

ジャンルは違えど、やっぱりプロ。
演奏が始まると、なかなかイイ感じ~♪
モーツアルトは、そこまで陶酔しなくてもいいんじゃね?ってぐらいに
感情的に弾いたり、間の取り方にジャズの癖が見られたりしたけど、
そこはテレビ的演出。
さすがに上手いな~!と感心しながら聴き入っておりましたが・・・



事件は第三楽章で起こりますた。


モーツアルトのようなシンプルな曲では、たった一音はずしただけでも
観客にバレバレ、ごまかしは一切ききません。

バシッと決めなければならなかった左手のベース音、たった一音。
これを、なんとも半音違いでミスタッチ。


あちゃ~~~。∑( ̄ロ ̄|||)



静かな教会内には、その濁った音が見事に響き渡る・・・


その後は、動揺を隠しきれない雰囲気のIiro。
ま、それでも最後まで何とかイイ感じのまま、弾き終わりました。

「上出来じゃん!」とワタシ的にはブラボーだったのですが、
Iiro本人は、演奏後のインタビューで、か~な~りの凹みよう。


「家での練習では、上手く行ったのに・・・。ああ、最悪!」

と、自分の出来栄えには超・不満足。


そんなIiroを見てて、とても親近感が沸いてきた私。
こんなトップクラスのミュージシャンでも、失敗もすれば、
自分の演奏にガッカリすることもあるんだなぁ~と。



ふと、自分を振り返ってみました。


考えたらもうどのくらい、私はクラシックを弾いてないのだろうか?
大学卒業後、「新人演奏会」に2度ほど出た。
でも、その後はもう、まともに弾いた覚えがない。

きっと、あの何十年も前の経験が、私にとっては大きな場所での、
そして、お姫様ドレスを着ての、人生最後のクラシック演奏だな。

この先も、もうクラシックの大曲を弾くことはないだろうし、
いや・・・絶対に弾けないし、弾きたくない!!(^^ゞ
きっと、Iiro以上の大事件が起こりそうなのでね。



そうそう。
番組を観ながらの、Vito君の素朴な質問が面白かった。


「オーケストラは皆、楽譜を見てるのに、ピアニストは楽譜見ないの?
あんな長時間の曲を、暗譜できるというのが、スゴすぎる・・・」


と。

そう言われてみれば、主役は暗譜が基本ですよね~。
歌の伴奏者などは、譜面見るのも有りだけど、
ピアノコンチェルトなどでピアニストが譜面見ながら弾いてるのは、
確かに見たことないかも。


ああ、私はもう、暗譜に耐えられる脳みそすら失っているかも・・・



とほほ。(>_<)
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by joulupulla | 2010-09-13 19:04 | Musiikki 音楽
Oon tyttö Kiotossa
タイトルを訳すと、「私は京都の少女です。」


今日のお話、まずはVito君のブログ記事をご覧下さいまし~。


そうなんですよ。
あの、坂本九さんの世界的大ヒット、『上を向いて歩こう』の歌詞が、
フィンランドでは、あんな話になっちゃってます。(笑)

どうして、『スキヤキ』なんて曲名になったのか?
しかもどうして、京都の少女の切ない恋物語になったのか?

今日は、たまたま歌の教室のお仕事で、先生やシンガー達と
この話題で盛り上がりましてね。
先生は、Vito君の推測と同じように、
「スキヤキという言葉が、外国人でも知ってる日本語だからでは?」と。
また、
「歌詞の内容は、プッチーニの歌劇・蝶々夫人の影響があるかも?!」
と話してました。

日本人の私達が、スキヤキソング・フィンランドバージョンの歌詞に
驚くのと同じで、歌の先生も、日本のオリジナルの歌詞の違いに
驚いておりましたが・・・



坂本九さんの曲と言えば、私がブログデビューした数日後には、
こんな記事を書いたのも思い出しました。(^^ゞ
これも驚きモモの木でしたわ~。(爆)



あとね、オモシロイ「誤解」を発見した私なんですが・・・

皆川おさむさんの大ヒット曲、『黒ねこのタンゴ』
(懐かしいな~。シングルレコード、持ってました(笑))

これ、私はてっきり日本の曲がオリジナルだと思ってました。
そして、実はフィンランドでも子供の歌手が歌って大ヒットしたのですが、
フィンランド人も、この曲は「日本のモノ」だと思ってる人が多いのです。


ところが!これって・・・



イタリア


がオリジナルだったんですね~!!

ちなみに、Wikipediaには、こんなことが書かれてました。

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日本で『黒ネコのタンゴ』がヒットした直後、フィンランドでも
子供の歌手 Jaana ja Tiina が『Mustan Kissan Tango』
(=黒ネコのタンゴ)という曲名で歌ってヒットさせた。
日本でのヒットを受けて発売されたためか、サビ部分に
「日本から私たちのとこにも飛んできた」という内容があり、
現地では日本の歌だと誤解されることがある。


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by joulupulla | 2009-04-24 04:24 | Musiikki 音楽
Tea
Tea(テア) 25歳。フィンランドのポップアイドル。
Popstars[スター発掘番組]のコンテストから 「Jane」としてデビューし
Jane解散後はソロで活躍中。デビューアルバムやシングルも売れに売れ、
TVではレギュラ番組等で、子供達にも大人気♪


ちょうど5月末、大きなコンサートの仕事がありました。
『フィンランドの音楽の歴史』をテーマにした、ちょっとしたミュージカル形式
のコンサートで、私も頑張って40曲ほどを伴奏しました。(^^ゞ

そのコンサートの客席に、なんとTeaを発見!!ヾ(@~▽~@)ノ
Teaは、このコンサートの監督(歌の先生)の愛弟子なのですが、その関係で
彼女がまだ無名の頃、私も伴奏でお供をさせて頂いたことがあります。
ちょうどその当時は、Popstarsコンテストの予選に出るぞ~!って時。
その後、トントン拍子にデビューし、ついに人気スターの仲間入りしちゃいました。

久しぶりに会ったTeaは、相変わらず人懐っこくて明るい女の子。
でもアイドルとしてのオーラもあり、益々キレイになっている!
そしてわざわざ私にもコンサートのねぎらいの言葉をかけてくれました。

2人で話していた時、
「Tea、日本にライブツアーには行かないの?私がマネージャーしようか?」
な~んてジョーダン言ったら、彼女は目をキラキラさせて、興味津々の模様・・・(笑)
日本は、フィンランドの音楽業界でも、大きなマーケットなんですよねぇ。


コンサートの打ち上げでは、これまた久しぶりにKatraの姿も発見!
美人ゲーノージン2人の登場に、ミーハーな私も興奮気味でした。(爆)
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by joulupulla | 2008-06-16 16:24 | Musiikki 音楽
クリスマスコンサートに行く。
今日はず~っと楽しみにしていた、このアカペラグループのクリスマスコンサート
に行ってきました!
先ほど帰宅したばかりで、まだ興奮冷めやらぬ私です。
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もう......鳥肌がたつほど

素晴らしかった!!!


クリスマスの様々な曲を、あの美しいハーモニーで歌われたらゾクゾクもんでした。
途中はお笑いもありました。
客席からお題をもらい、その言葉を使って即興アカペラをしてくれたのですが、
そのお題がナンとも、タンペレ名物の「mustamakkara」(ブラックソーセージ)
つまり“血のソーセージ”!!
ワルツのリズムにアドリブの歌詞を乗せ、「ムスタ マ~~~ッカラ~~~♪」...と
ゴージャスなコーラスとは不釣合いな歌詞に、超満員の会場は爆笑の渦でした。

メンバー5人それぞれが持つ「音」への才能。
そして、何よりも全員の呼吸がピタリと合ってる。
彼らの演奏を聴いてると、とにかく歌う事が好き!と言う気持ちが伝わってくる。

イイ音楽を聴いた後はいつも、「あ~私も頑張らねば。」としみじみ思うのでした。
ちなみに今日のコンサートのチケットは旦那様からのクリスマスプレゼント。
pomo殿とお留守番してくれてた旦那様。Kiitos paljon !!!


↓タンペレ市が音響を誇るタンペレホール
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by joulupulla | 2006-12-18 05:39 | Musiikki 音楽
カトラ
私の仕事のパートナーであるボーカリストSの教え子であり、やはり同じ仕事仲間
A氏の愛娘、Katra(カトラ)
ついにこの9月、『 Sahara 』というシングルでメジャーデビューを果たしました。
私は彼女主催の、とあるパーティーでピアノのBGMを担当した事があり、彼女の歌の
伴奏もさせてもらいましたが、透き通るような美しい声でとにかく上手い!
その上、女の私でさえもドキドキするぐらいに華奢で美しい女性なのです。
(曲の視聴はこちらのサイトの【Kuuntele MP3-näyte >>>】をクリック♪)

そのカトラに関する嬉しいニュースが入ってきました。
なんと来年5月にヘルシンキで開催されるEurovisionの為のフィンランド代表を選ぶ
国内予選に候補者としての出場が決まりました。
もちろん予選なのでフィンランド代表として選ばれるまでには遠い道のりですが、
何とか頑張ってもらいたいですね。
他にも LovexHanna Pakarinen (初代「Idols(アイドルコンテスト)」の優勝者)
などの人気バンドも候補者として出場します。

昨日、仕事でカトラのパパに会いましたが、この朗報にはか~な~り嬉しそう。
私がブログの記事にして良いかと尋ねると、
「もちろんもちろん!!日本でライブする日も近いよ~!」と喜んでくれました。
どこでもパパっていうのは娘にデレデレですな。

ちなみに我が家では、私が
「pomo殿を未来のアイドルに育てよう!」と言うと、旦那様は一言、、、
「未来のコメディアンだろ?」だって。
うん、確かにな...と、横で鼻の中に指突っ込んでるpomo殿を見て納得するのでした。
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by joulupulla | 2006-11-10 20:15 | Musiikki 音楽
フィンランド製ピアノ
これでも私、ピアニストの端くれ。
やっぱりねぇ、スタンウェイ(Steinway & Sons)やベーゼンドルファー(Bösendorfer)
などのグランドピアノに超~憧れますわよ。
ま、宝くじに当たらない限り、一生かかっても買えないけどさ...
日本製ピアノも、ここフィンランドでは高級品なんですよ。
そういや~、お城の仕事をした時はヤマハのグランドだったな。
ちょっと固い音だったけど、お城の室内の吸い込まれるようなアコースティックには
合ってたかも。

ところで、フィンランド製のピアノってご存知でした?!
その名もHellas Piano(ヘッラスピアノ)。

1901年にHellas-piano OyがHyvinkääという南部の町で創業され、その後は
Helsinkiに移転。
アップライトしか作ってないようですが、料金は平均5000~6000ユーロぐらい。
もちろん、モノが悪いとは言いません。
ただ何度かHellasのピアノで仕事をした事がありますが、残念ながらコンディションの
良いものに当たった事がありません。
......ってか、フィン人は調律しないのか?!(疑)

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       ↑アマデウスだのセバスチャンだのと大それた名前が付いている。

また1940年に創業されたFazer Piano(ファッツェルピアノ)というメーカーもありますが1989年にHellas社に買収され、今では何気に“幻のピアノ”になりつつあります。

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by joulupulla | 2006-11-09 02:14 | Musiikki 音楽