驚異の格変化
笑える発音の多いフィンランド語なんですが・・・
実は実はと~っても難解複雑な文法をもっています。

格変化が15格。単数と複数で微妙に変わるので、
その倍の数はあると考えても良いでしょう。
しかも様々な例外ルールが加わるので、頭はパニック状態。

私の脳ミソでは100年学んでもネイティヴにはなれない、
と落ち込みます。

ではどんな格変化をするか少しだけ~。

例えばフィンランド人の苗字のAhokas(アホカス) さん。
名詞のみならず形容詞や人名も格変化するので、こんな感じ。
(そのままローマ字読みをしてください。)

Ahokas(原型)
Ahokkaat(アホカスさん 複数形)
Ahokasta(分格 単数形)
Ahokkaita(分格 複数形)
Ahokkaan(アホカスさん
Ahokkaassa(アホカスさんの中
Ahokkaasta(アホカスさんの中から
Ahokkaaseen(アホカスさんの中へ
Ahokkaalla(アホカスさんの上に)
Ahokkaalle(アホカスさん
Ahokkaana(アホカスさんとして
Ahokkaaksi(アホカスさんになる


・・・と、まだまだ続きますがこの辺にしておきます。

(^_^;)


フィンランド語に興味がおありの方は、ぜひとも
こちらをご覧下さいまし。
日本語で書かれているにも拘わらず・・・
理解できなかったのは私だけなのでしょうか。(汗)
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by joulupulla | 2005-02-20 01:46 | Kieli 爆笑フィンランド語
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