フィンランド式インフルエンザの治療法
日本では風邪をひいたらすぐに病院に行ってた私...
抗生物質のお薬や熱さまし、喉のトローチなどをもらったり
高熱の場合は肺のレントゲンを撮ったり、注射をしたり。
でもこの国では、インフルエンザぐらいじゃ病院には行きません。
フィンランド式治療法はこの3つ。
①Mustaherukka(ブラックカーラント)のホットジュースを飲め。
②イブプロフェンなどの解熱鎮痛剤を取れ。
③汗かいて寝ろ。

以前、私がインフルエンザで39度の熱を出し、頭から全身の痛みと
意識もうろうの中、いつまでたっても旦那様は病院に連れて行ってはくれません。
私はだんだん不安になり「び、び、病院に行ったほうが良くない?」と訴えたら
「行っても治らないよ。」の一言。
それでも気が治まらない私は、医者である彼の友人に電話をしてくれるように
頼んだのですが、、、
その友人ドクターの言葉が上の3点だったのです。
「ちょっと冷たいんじゃーないのぉ?!(ρ_;)」と思ったのですが、
実はこれがフィンランドでは、どこの医者もが推奨する、れっきとした
伝統的治療法なのでした。
自然治癒力。これを待つだけなんだそうです。
そんな事言われても、この国の医療事情にカルチャーショックだった私は
「あ~っ...このまま死ぬのか、、、。」と何度も思いましたわさ。

ちなみにこのブラックカーラント(ベリー)にはビタミンCがとても豊富。
なので風邪の予防にも最適です。

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by joulupulla | 2005-01-27 22:01 | Suomi フィンランド!!
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