蘇るワンピース
旦那様は1人っ子。
そして実は義理パパは旦那様の血の繋がったお父さんではありません。
彼が2歳の時、義理ママとパパは再婚しました。

私達がまだ付き合っていた頃、旦那様からこの話を聞かされました。

「今の親父と俺とは血の繋がらない親子。でも俺にとっての父親は彼しかいない。
だから君も彼を本当のお父さんだと思ってやって欲しい。」と。

もちろんですとも。
血が繋がっていようが無かろうが、一所懸命育ててくれた人が親なんですから。

さて、今日はここで書いたルーリおばあちゃんの話です。
ルーリは義理パパのお母さん。
血が繋がらない孫の旦那様をとてもとても可愛がってくれたお祖母ちゃんでした。
ルーリが亡くなってから、パパとママは何年もかけて少しずつ、ルーリが住んでいた家の
荷物整理をしていました。

それは去年の事。
今まで整理していた時には全く見つからなかったのに、なんと突然出てきた女の子用の
小さなワンピース...
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義理ママはとても驚き、そして涙が出たそうです。

「ルーリは○○(旦那様の名前)の妹、つまり女の子の孫が欲しかったのに違いない。
だから密かにワンピースを買って仕舞っておいたのね...」

去年...?
つまり私が妊娠中に、このワンピースは見つかった。
約40年前の小さなピンクのワンピース...
まだ札も付いたまま。
しかも虫食いも汚れ1つもなく、とても綺麗に保存されていたのでした。

40年ぶりに蘇ったワンピース!!
パパもママもそして私達も今年の夏、娘に着せてやるのがとても楽しみです。
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by joulupulla | 2006-06-07 01:30 | Perheeni 私の家族
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