pomoっちの日本の小学校体験記《その3》
フィンランド:23時間
日本:約37時間

これ、何の時間だと思いますー???


pomoっちと同じ小学5年生の、1週間の学校滞在時間です。


つまり。
pomoっちにとっては、日本の小学校に入った途端に、
1週間に『14時間』もの残業(笑)を経験することに!!

猛暑に加え、とにかく学校に居る時間が長いこと、
言葉と漢字の問題もあるので、宿題にも毎日時間がかかること、
しかも、ほぼ毎日のように、テストに追われること…etc。

この生活に心身共に慣れるまでは、かなりキツかったようです。
なので、週末は家でグッタリしてることも多かったです。


「日本人の子供たちは、いつ遊んでるの?!学校終わった後も
塾や習い事にも行って、疲れないのかなー?」

…と、ボヤいてましたし。w


特に、『社会科』は難しかったようです。
いきなり、米作りだとか、日本の寒流暖流だとか…w
海流って何?って聞かれても、私も上手く説明できましぇーん!
なので、

「とにかく名前だけ、カイリュウ(ポケモン!)と覚えておきなっ♪」

…と超~怠慢な母でしたが。emoticon-0136-giggle.gif



Vitoさんにも、
日本の小学生は週に約37時間も学校に居るんだよ~と言うと、

「それって、フィンランドの社会人の労働時間と同じじゃん!emoticon-0104-surprised.gif

(業種によって例外などもありますが、1日の法定労働時間は8時間。
1週間で40時間だそう。Vitoさんの会社の規定は37,5時間。)



また、フィンランドでやったこともなかった体育の種目も経験し、
その度に、怪我をしては保健の先生から電話あり…orz
pomoっちは、特にドンくさいとか、運動オンチと言うわけでは
ないんですけどねぇ…

初めてのハードル競争では、転んで足がズルムケになるわ、
跳び箱では、その上で前転をして、首の筋を痛めてしまうわ…



そして、pomoっちにとって最も苦しかったのが、


寒中マラソン大会!!!
(…と、その本番1ヶ月前からの練習。)


pomoっちは、膝と足首をずっと痛めてました。
しかも、極寒の国フィンランドからやってきたpomoっちが、
クラスの中で、一番、寒がっとるって。(爆)

「こんなに寒いのに、なんで半袖半パンなのよっ!(怒)」

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それでも、毎日一生懸命練習し、本番ではビリから2番目だったけど、
なんとか完走できました!!!emoticon-0148-yes.gif

私も沿道に応援に行きました。
最後まで、息苦しさと足の痛みをこらえて走っていたpomoっちを、
すでにゴールしていたクラスメイトたちが、

「◎◎ちゃ~ん、ガンバレーーー!!」
「◎◎~、あともう少しでゴールだぞーっ!!」

…と、必死で応援してくれてたのには、母ちゃん涙腺崩壊。
(T_T)


日本人が忍耐強い、働き者だと言われるのは、
こうして子供の頃から、しんどさや厳しさ、長時間の激務(!)で、
鍛えられてきたからなのか?!


日本とフィンランドの教育の違いは色々あります。
どちらにも、一長一短あるのは当然。
たった4ヶ月だけの体験だったので、良し悪しの断言もできません。


それでも私はやはり、pomoっちにはフィンランドの教育を
受けさせたい…
これが実のところの本音です。
(日本の教育を否定する意味では決してありませんので~♪)



では、まだまだこのネタ、続きますw







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by joulupulla | 2017-03-19 18:45 | Japani ニッポン!!
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