pomoっちの日本の小学校体験記《その1》
またまたご無沙汰しております。

なんとか今月上旬に、夫と娘の待つタンペレに戻ってきました。
今はフィンランドのユルユルな空気に癒されつつあります。


日本では…

もう思い出したくない程の、用事や問題が山積みで、激忙の日々でした。
もちろん、まだ完全には片付いてはいません。
でも、少しずつ時間をかけて、乗り越えて行かなければ…ですね。

母は、夏に私とpomoっちがまた日本に行くまでの間、
『独居が、どこまでできるのか?!』
のお試し期間中です。
介護関係者の方々、そして近所に住む友人たち、親戚、
仕事が多忙で、海外を飛び回りながらも、様子を見てくれてる弟…
たくさんの人々の支えのおかげで、母は頑張れています。
(今のところは…ね(苦笑))


さてさて。

pomoっちが、昨年の秋(2学期)に、日本の小学校に
4ヶ月間通ったお話デス。

本人も、私も、転入前はとっても不安でした。
いくら日本語は喋れるとは言え、1~2年生レベルの漢字しか
読み書きできないpomoっちが、どうやって5年生のクラスで
やって行けるのか?!
難しい単語が出てきたら、授業は理解できるのか?
良いお友達ができるのか???
…etc。


でも、親バカですが…
ホントにホントに、pomoっちは良く頑張ってくれました。
彼女の努力と存在自体が、闘病中の親父の心も支えていた!!と
確信しています。



母娘揃って、ドキドキ緊張しながら初登校した始業式。
でも、心配には及ばず。

pomoっちはあっと言う間に、たくさんの新しいクラスメイトに
周りを囲まれました。(笑)
みんなが、pomoっちとお友達になりたいっ!
pomoっちのお世話がしたいっ!
…と。049.gif


そして初日から、pomoっちがビビビッ♪と来た、Hちゃん
分からない漢字には、丁寧にふりがなを打ってくれたり、
たくさんのことを教えてくれたり…
とにかく良く気が利き、優しくて頭の良いカワイイ女子。
Hちゃんの存在が、pomoっちの日本留学の大変さを軽減し、
楽しさを何百倍にもしてくれました。

しかもなんと!
Hちゃんのママと私も、その数日後にはビビビッ♪と来ましてね。053.gif

今では、Hちゃんファミリーとは、家族ぐるみの大仲良しです。
前世は、きっと親戚かきょうだいだったんじゃね?ってぐらいに。(笑)


とにかく。
Hちゃんファミリーとの出会いがなければ、
Hちゃんファミリーの多大なヘルプがなければ、
私も、pomoっちも、悲しいこと、辛いことのほうが多かった、
あの激動の日々を乗り越えられてはいなかったと思ってます。



あ、そうそう。

pomoっちが日本の学校で頑張ったことの1つ。

『こども県展』で、佳作をいただきました。

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これを誰よりも喜んでくれたのが、亡き父でした。
大好きなジィちゃんに褒められるのが嬉しかったpomoっちは、
テストでも、良い点取っては、帰宅一番に、ジィちゃんに見せていました。

しかも、私が介護で大変な日々だと分かっているからこそ、
私に負担をかけないようにと、あらゆることを自主的に努力しました。

この経験が、彼女をぐーんと成長させたことは言うまでもなく。
(身長もぐーんと伸びましたけどねw)



では今日はこの辺で…029.gif









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by joulupulla | 2017-03-13 17:35 | Japani ニッポン!!
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