赤ちゃん用液体ミルクの件…
熊本及び、九州各地で被害に遭われた皆さん。
今も余震が頻繁に続く恐怖の中での不安なお気持ち、
不便で、体力消耗の日々、怪我をされた痛み、
家や、大切な人を失われた絶望、悲しさ、
命を奪われたかたたちの無念さ…
もう全てに胸が痛みます。

でもどうか、必ずこの苦しみが終わると信じて、
心も身体も、ご無事で居てください。

自衛隊、及び、現地で支援活動されている皆さん、
本当にありがとうございます。


自分も、阪神大震災で被災した身。
あの時の恐怖は、今でもハッキリと覚えています。
一生、忘れることはできないです。



海外在住者ってね…
こういう時に、何もできない自分の存在、無力さに、
とてもやり切れなくなるんです。
ネットに流れるニュースを見ながら、
ただ泣くことしかできなかった東北大震災の時。

でもその涙をエネルギーに替え、ミルク支援活動になりました。


つい先日もココで書きましたが…

『液体ミルク』って言葉…
なんだか違和感ですよね。
だって、ミルクって元々、液体ですもん。
なんでわざわざ液体ミルクと言うのか?!

それは、日本では、赤ちゃんのミルク=粉乳でなきゃダメ~
な法律だからなんです。


今の熊本で、赤ちゃんを抱えた被災地のママさんたちは、
清潔なお湯の確保や粉ミルクを作るまでの作業などに、
きっとご苦労されてるに違いありません。
粉ミルクをお湯で溶いて、冷まして、赤ちゃんに飲ませるまでの時間。
赤ちゃん、激オコで泣いてますよ。
避難所だと、赤ちゃんの泣き声でも、周りに気を遣ってしまって、
ママさんたちは、精神的にも疲れておられるでしょう…


やはり、今後また起こるかもしれない有事の際を考えれば、
(もうこれ以上、何も起こってほしくないです…)

今こそ真剣に、日本の行政が、
『乳児用液体ミルク』の国内生産販売の認可
(食品衛生法の改正(液体ミルクを承認品目に追加))
をすべきです。



そして、「ニーズがないのでは?」「儲かるんかいな?」
「(ミルクの)衛生面、安全性のデータが揃ってないから…」
…などと、消極的な企業。(-__-;)

これ、5年前から、何も変わっていません…



今だからこそ、法改正が必要と、私は強く望んでます。
フィンランドの赤ちゃんたちが、フツーに飲んで、元気に育ってる
紙パック入り、調整不要の液体ミルク。
日本の企業なら、日本人の技術なら、絶対に便利で栄養価の高い、
美味しい~ミルクが作れるはず!!!!!
私はそう信じています。


熊本、そして九州の赤ちゃんたちに、フィンランドから…

Tsemppiä!!(=ガンバッテ!)
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by joulupulla | 2016-04-21 02:51 | TTJ 被災地ミルク支援
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