我が子の成長を感じる時
昨日は、ちょっとしたサロン・コンサートの仕事でした。
pomo殿を観客として同伴で。


今までに、本番の仕事だけは、子供を連れて行くことは
避けていました。(Vito君が一緒の時以外は・・・)

自分が現場で落ち着いて、集中できなかったらイヤだし、
ほとんどが大人向けのコンサート。
彼女だって退屈するに違いない、という思いが常にあったから。

ましてや、自分が演奏中に

「Äiti!トイレ~!!」

・・・なんて言われたって、対処できないですからねぇ。

(^_^;)



ところが昨日のpomoっちの、観客としてのマナー、
良い子ぶりには、親バカですが、とても誇りに思えました。

私は彼女を、ピアノから見える最前列の席に座らせ、
コンサートの間も、様子をチェックしておりました。


昨日のプログラムは、コミカルなストーリー仕立てで
歌も、セリフも、大人向けであるにも拘わらず、
pomoっちも真剣に、歌に聴き入り、面白いセリフには笑い、
なんだか楽しんでくれてるではありませんかっ!!

その様子を見ながら、私もホッと安心し、娘の前で
母が頑張ってる姿を見せたいと、張り切って演奏しましたよ。


コンサートは大成功。


主催の代表の方が、唯一の小さな観客であるpomoっちを
ピアニストの娘で、半分日本人だと紹介してくれ(笑)、
最後までとても良い子で演奏を聴いていたことに、pomoっちは
会場から拍手をもらい、嬉し&恥ずかしそうにしていました。



そしてその後、更に驚いたことが。


私は一言も教えていないにも拘わらず、pomoっちは
自らシンガーたちに、

「コンサートをありがとう!」

と挨拶してるじゃありませんか。

これには、シンガーたちも感激してくれ、たくさんのハグに
埋もれている我が子を見ながら、私も嬉しかったです。



子育ては、『親の定規』では測れないこと、いっぱいありますね。
子供をコンサートの仕事に連れて行くなんて、
邪魔になる!面倒だ!な~んて思ってた自分を反省しました。

まだ早いかな?と思うことでも、思い切って経験させてみると、
子供自身も成長できるし、親もその成長に気付くことがあるんだ!
と親子で学んだ1日でした。


c0028104_17523985.jpg

[PR]
by joulupulla | 2011-11-04 17:59 | Lastenhoito 育児
<< Isänpäivä ja... Unikko huone >>