新たな世界へ挑戦・・・
ある日、私が伴奏の仕事で所属している会社から
新しい仕事のオファーがありました。


「ピアノ教室をまるごと、引き受けてくれないか?」


( ̄▽ ̄;) マジデスカ?


生徒は、だいたい15歳ぐらいまでの子供たち。
もちろん、フィンランド語でのレッスンです。
教材は、クラシックだけではなく、ポピュラーからフィン歌謡曲まで
何でもあり、生徒本人がやりたいものでOK。


実はこの私も、昔々の日本在住時代には、子供たちに
教えていたこともありました。


でも・・・

自分には、ピアノを教える仕事は向いてないんじゃね?とか、
やっぱり自分で演奏するほうが、お気楽でいいや~!とか、
何かと避けていた分野が、まさにピアノを教えるという仕事。


自分がまだ未熟なのに、大切なよそ様のお子ちゃまたちを
お預かりするというのは、責任重大。

また、このピアノ教室の前任の先生が、今までに大切に
築いてきたものを受け継ぐ責任と、プレッシャー。

そして何よりも、自分の現在の仕事(伴奏)に加えての
ダブルな仕事となるため、家族との時間や、自分の体力をも
犠牲にしかねない。


第一、12時半にはEskariから帰宅するpomo殿を
1人で家に置いておくワケには行かないし、私の持病の経過次第では、
ハードな仕事で身体が持つかどうかも自信がない。


・・・と悩みに悩んだ末、この話は一旦、お断りしたのですが。



再度、オファーがありました。


●pomoっちは、私がレッスン中に、ピアノ教室と同じ場所にある
Kerho(学童保育のようなもの)に、特別に入れることも可能!

●もう1人、ピアノの先生が居てサポートしてくれるので、
私の都合の良い時間だけを好きに選んで良し!

そして・・・

●Vito氏も、pomoっちの送迎などに前向きに協力してくれる、と約束。


そして、そして・・・
心配していた持病の件も、先週の専門医による診察の結果、
短い投薬期間で、数値がかなり良くなっているので、
放射線治療も、甲状腺摘出も、現在の所は必要なく、
しばらくはまだ、投薬治療だけでOKということに・・・!!(嬉)


何かに背中をドーンと押されている感じがしました。


・・・ということで、9月早々から引き受けることに決断。


( ̄m ̄*)


今日はその話し合いに出かけ、関係者たちと色々話し、
「何とか頑張ってみよう!」と思えました。


それにしても・・・


9月第2週からさっそくレッスン開始。

準備期間、2週間弱しかないって・・・焦るやんか。

フィンランド式音楽教育が、どんなもんか知りまへんで~。


子供たちに、音楽の楽しさを知ってもらうこと。
子供たちと、その親御さんたちに満足してもらえること。


ひとまず、これが私の課題かな。


「自分のカラーで、自分流のレッスンでイイからね~♪」


との、部長(実はロック野郎)の言葉に、ちょっと肩が軽くなった
帰り道でした。
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by joulupulla | 2011-08-24 01:08 | Työni 私の仕事
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