本当だったら・・・
ちょうど今頃は、飛行機に乗っている時間でした。
桜を見に行くために。


「会えないのは残念だけど、それが正しい決断」
「安全なフィンランドに残っていて欲しい」
「桜はまた来年も咲くよ」
「日本が元気になった時のほうが、もっと楽しめるから」



・・・・・私たちの、この時期の帰省を心から案じてくれた
日本の家族や友人たちからの、励ましの言葉でした。


ひとりででも行きたかった。
私が行ったところで、何の役にも、誰の役にも立たない。
役に立たないどころか、貴重な食料やエネルギーが減るだけ。
逆にみんなに心配かけたり、迷惑かけたりするだけ。

こんなに遠くにいて、ただ心配すること、祈ることしかできない。
大切な家族や友人たちの顔を見て、ホッとしたかった。
日本人として、まさに今のこの日本の中に存在したかった。
苦しみも希望も、同じ日本で共有したかった。


でも。


遠い母国の被災地で頑張っている人たちに想いを馳せると、
私も頑張らなきゃと思いました。
彼らの冷静さと忍耐力が、今の私に日々のやる気と勇気を
与え続けてくれています。


日本が元気になるために、そう時間はかからないと
信じています。
そして、笑顔の日本を必ず見に行きます。


今は、フィンランドからできること、もっと考えてみます。
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by joulupulla | 2011-03-22 04:20 | Japani ニッポン!!
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