勝つこと、負けること
先日、pomo殿は、とあるお絵描きコンテストに入賞しました。
(・・・と言っても、小規模ですが(^^ゞ)
3歳の頃にも1度、優勝したことがあるので、これで2度目。

「アタシ、ぜったいに勝つからね!」

と意気込んで描いてる本人を横目に、親としては、

「(そんな世の中、甘くねーよ・・・)」

と心の中で思いながらも、コンテストの翌日に、
主宰者側から、賞品を取りに来るようにと連絡があった時には
驚いたと共に、やはり嬉しく、娘を誇りに思いました。

もちろん、賞品のオモチャを手に、一番喜んでいたのは
pomo殿本人なのですが・・・


こういう経験は、子供にとっても「自信」に繋がるので、
とても良いことだと思う反面、実は、
負けることが絶対に許せない性格の傾向にあるpomo殿。

例えば、お友達や家族でゲームや何かの競争をする時、
自分が負けると、勝てなかったことに悔し泣きをします。
つい最近も、家族3人で椅子取りゲームをしていた時、
Vito君や私が勝つと、泣いて怒るpomo殿。

(- -;)

そのたびに私たちは、

- 人間はいつも勝てるわけじゃないこと
- 負けたって、何も恥ずかしくないこと
- 負けてもまた、次に頑張れば良いこと
- 勝ちたい気持ちはみんな同じだから、勝った人には
心から喜んであげること


・・・などを、とくと説明しても、
本人はなんだか理解してるのか?してないのか!


そこで私が負けた時、ちょっとした芝居をしてみました。
私は床に座り込み、顔を隠して大泣き(マネ)。

「Äiti(ママ)が、ぜ~ったいに勝ちたかったのにぃ!
なんでpomoちゃんが勝っちゃうのよ?(T_T)」


するとpomo殿は私の頭をなでながら、こう言いました。

「Äiti、あのね。誰でも、いつでも勝てるわけじゃないのよ。
みんなが勝ちたいんだからね。また次に頑張ればいいでしょ?」



柱| ̄m ̄) ウププッ


セリフだけは、分かっとるやんけ~。(爆)


そして、その次に私が勝った時、pomo殿は、
「Äiti、勝てて良かったね!」
と、ニコニコしながら言ってくれました。



それでもまた何日かすると、そんなことはすっかり忘れ、

「pomoちゃんが勝ちたかったのにぃ~~!(*`Д´)ノ」

と、始まる・・・▄█▀█●



勝ちたいと思う気持ちは、自分自身の向上のためにも
ほど良く必要だとは思います。
でも、負けることから学ぶこともいっぱいある。
成功も、挫折も、どちらもバランスよく経験して欲しい。

負けることを恐れず、逆にその負の経験をバネにして
成功できるような人間になってほしいな~~と・・・
これは、挫折もたくさん経験してきた、親バカな私の願いです。
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by joulupulla | 2011-02-16 17:52 | Lastenhoito 育児
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