Kiitosのココロ
「キョービの若いもんは・・・」

こういうフレーズが出てくるようになると、
自分のオバハン度を、激しく自覚するのですが。(笑)


私がピアノ伴奏の仕事をしているボーカル教室は
アイドルなどを輩出してることもあり、
ティーンの若い生徒さんたちも集まっています。
見た目もオサレで、派手で、キレイな女の子たちが
多いのはいいケド・・・
いつも心の中で思うのが、まさに

「キョービの若いもんは・・・」


尊敬語や丁寧語が明確な日本語では、
話し方で、その人の礼儀正しさが見えるのだけど、
フィンランド語では、そうはいかない。
なので、私がそれを見分けるキーワードとしているのが
おなじみの、

Kiitos(キートス)=ありがとう

の言葉。


でもね、これが言えない若モンが意外に多いんですわ。

歌のレッスンをしてくれる先生に対して、
きちんと、「ありがとう」が言えない生徒たち・・・
人生の先輩を敬うという態度も見られません。

当然、そういう人たちは、「こんにちは」「さようなら」
の基本の挨拶さえ出来ないんですがね~。



さて、私の周りのフィン人たちには、日本人=礼儀正しい
というイメージがあるようです。

私はTwitterを始めてからというもの、
日本の若者たちと、お話させてもらう機会ができました。

そして、いつも感心するのは、彼らの礼儀正しさ。

最近の日本を、遠いフィンランドから眺めながら、
ニッポンの未来は大丈夫なのか?と心配していた私ですが、
Twitterで知り合った若者たちを見て、ちと安心しました。


ありがとうのココロ。
そして、日々の挨拶。
この簡単な言葉から、人は繋がっていけると思うのです。
この言葉から始まる、新しい出会いもあるんですもの。


私も、常にそれを心がけようと思っています。
[PR]
by joulupulla | 2010-11-02 04:24 | Ajatuksia われ思ふ
<< Twitterに縁のない方々へ(笑) Hauskaa Hallowe... >>