お菓子の日
数日前、pomo殿は歯科検診に行って来ました。

2歳ごろからすでに、『虫歯になりやすい体質』と言われ、
家庭でのケアを頑張るように・・・と指導されていたため、
歯磨きや食後のキシリトールなど、
Vito君も私も、かなり神経質になりながらケアしてきました。

そのおかげで、数年前に見られた虫歯になりかけの歯も
そのまま進行がストップ。
今回の検診でも、
「お家でのケア、頑張ってますね。」
と褒めていただき、ホッとしました。


でも、虫歯にならないように、汗と涙の努力をしてるのは
私たちではなく、pomo殿本人なんです。
歯医者さんから、

『Herkkupäivä(お菓子の日)は、1週間に1度だけにする』

という指導を受け、pomo殿はそれをもう何年も守っています。



今、思い出してもグッとくる話なんですが・・・

ちょうど数年前、ドイツ旅行に行った時のこと。
pomo殿は、宿泊したホテルのスタッフの方から
ポケットいっぱいのキャンディをもらい、大喜び。

本人は、すぐに食べられると期待したのですが、
その日はお菓子の日ではなかったので、
「今日はダメ。あと3日我慢しようね。」
とVito君が言うと、それから大泣き&大暴れのpomo殿。

私は、そんな娘が不憫に思えてしまって、
「今日は特別、いいじゃない?」
とVito君に言うと、考えが甘い!と叱られる始末。(- -;)

そんなに厳しくしすぎるのは可哀想だ!と言い張る私と、
こんな小さな内から虫歯になって、麻酔を打たれ
歯の治療をすることのほうが、よっぽど可哀想だと主張するVito君。
しばしの間、夫婦大論争が続きました・・・(^^ゞ

その間も、pomo殿は手にキャンディを握り締め、
食べたいと言って、泣いています。
結局、3日後のお菓子の日を早めるという結論になり
pomo殿は、晴れてキャンディを食べられることに。


目にいっぱい涙を浮かべながら、
「このキャンディ、美味しい。(ρ_;)」
と、微笑むpomo殿。
そして、
「これ、美味しいからÄitiとIsiにもあげる。」
と言って、ポケットのキャンディを1つずつ私たちにくれました。


私・・・号泣。(T_T)



虫歯になるリスクが高いということだけで、
甘いものを食べたい時に自由に食べられないpomo殿。



でもね。

pomo殿は本当にエライです。
今では、例え不意打ちで誰かにキャンディをもらっても、
それがお菓子の日でなければ、その日まで大切にキープします。
そして、私たちの目を盗んで食べるようなことも決してありません。
虫歯になったら、とっても痛いんだよね~ってこと、
pomo殿もちゃんと理解しているようです。


もちろん、私たちもいつも厳しいワケじゃないんですよ。(^^ゞ
日本に行ったり、何かのイベントやパーティーがあったりと
特別な日には、例外でお菓子が食べられる時も作ってやります。


今日、土曜日は、そんなpomo殿のお菓子の日!!
今、私の後ろで、美味しそうにキャンディをペロペロしております。

( ̄m ̄*)
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by joulupulla | 2010-09-04 17:14 | Lastenhoito 育児
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