ざっと近況っすw
気がついたらもう10月も後半。
今年も残り2ヶ月余りとな…103.png

では前回の投稿以降のあれこれを、まとめてご報告っす。



◎コンサートの山を真面目に(笑)こなしてました。169.png

んで今、やっと中休み。
でもまたこれからはクリスマスコンサートの準備が始まります。
先日はFinlayson教会でのお仕事でした~。

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◎大好きなエストニアで飲み食い&買い物三昧してきました。

船中1泊、現地ホテル1泊の2泊3日弾丸ツアーでしたが、
ストレス発散できました。110.png
日本関連グッズを見ると、つい買ってしまう…w

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◎pomoっちの歯の矯正が始まりました。

フィンランドの子供たちは18歳まで医療費無料
もちろん、歯の矯正も一切、お金がかかりません!!!
ピンクの可愛い矯正器具をつけてもらって、本人ご満悦~。162.png
これから約1年半~2年かけての矯正生活です。

なんだかド派手な入り口ですが、これが病院っすわ。(爆)


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◎今年の秋はドンヨリすぎて超ザンネン…


今年は、春も夏も秋もサイテーな気候が続いており、
フィン人たちも、口々にボヤいています。
フィンランドに太陽くださーい…orz
夏は日が長いのでまだ良いけれど、秋の長雨と暗さには、
テンション下がりっぱなし。
9月に少しだけ晴れた時には、写真上段のように美しい紅葉でしたが、
今は日中も5度~8度ほど、雨ばかりのグレーな日々です…134.png

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さて。

今週はトータル9日間の秋休み中!!
いぇ~い。165.png
そしてpomoっちは、いよいよ12歳になります。
ついこの間、産んだと思ったのに、もう12年も経過したのね…orz

我が子の成長は嬉しくもあり、寂しくもあり…フクザツ。
でも、私よりも身体が大きくなりつつあるpomoっちも、
まだまだ私たちに甘えてくれる、可愛い赤ちゃんです。(笑)


今週末は義実家で、義理ママスウィーツ(BDケーキ)を
楽しんできま~す!!181.png




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# by joulupulla | 2017-10-18 04:28 | Muut その他いろいろ
良く働いた8月。
8月は、自分のトリオでの、怒涛のコンサート月間でした。
タンペレ市主催のシアターフェスティバルやガーデンコンサート、
そして、トリオの自主コンサートなどなど…

c0028104_03173332.jpg
                      


その上。
実はアマチュア劇団のオリジナルミュージカルの音楽を、
私が全て作曲することになりまして…
自分自身の勉強の為にも、とても有難いお仕事ではありますが、
やっぱりタイヘ~~~ン!!149.png

9月からの練習に間に合わせる為に、8月の約3週間で、
16曲ほど作りました。

これがね、なかなか難しいんですよぉぉぉ。
フィンランド語の詩にメロディーをつける…
つまり、『歌詞が先』のパターンはね。
四苦八苦しながらも、一度ハマルとのめり込む私…
我ながら、良くガンバリましたー。


その疲れが出始めたのでしょうかね…(汗)
この所、頭+目+頚椎辺りの痛みが辛くて。


「今日のコンサートの仕事、行きたくねぇ…117.png

と思いつつも、もちろん穴を開ける訳にも行かないので、
本日も出動いたしました。


今日の会場は、湖畔の広大な敷地の美しい場所にある、
高齢者の方々が住む施設です。
写真にあるような、立派な大ホールもあるんですよ!
舞台と客席の間には、とても広いスペースがあります。
これは、車椅子の方々用の場所。


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コンサートは無事に終了!165.png165.png165.png


実は演奏中、なぜだか寒くて寒くて、私の手は氷のように冷え、
足もガクブルに震えるぐらいだったんです。
(風邪の前兆かしら…orz)


本番が終わって、多くの観客の方々が、
私たちにお礼を言いたい!と声をかけて下さいました。

あるお婆ちゃんは、私がKiitos!と握手した際に、

「まぁ!! こんなに冷たい手で弾いてたのね....!!」

...と、私の両手を優しくさすって下さいました。134.png
そして、車椅子の足元をふと見ると…
右足の膝から下を失われていました。


他にも、あるお爺ちゃんが私に、何度も何度も、
グーの右腕を上にあげて(イェーイ!的なポーズ?w)
ニコニコと合図をしてくれるんですわ~。

なので私がお礼を伝えに行き、握手をすると、
お爺ちゃんは、また右腕を何度もイェーイと上げる…(笑)
そこで介護士さんが、

「彼はね、喋れないのよ…」

…と。
彼が車椅子で立ち去る際に、
後頭部に大きな手術の傷跡が見えました…

私に何か言ってくれたかったんだろうな~。


様々な人生を歩みながら、
このフィンランドを支えてきた様々な方々が、
最後の住処として、この施設にいらっしゃる。

(今年はフィンランド独立100周年の記念の年です!)

私たちの音楽を少しでも楽しみ、喜んでもらえたなら、
これこそが最高の報酬です。


そして…

今日は仕事に行くのを面倒くせ~な108.pngと思った自分を
反省しました。

これからも、がんばりますよーっ!169.png169.png169.png


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# by joulupulla | 2017-08-29 04:00 | Työni 私の仕事
6年生 (^-^)v
8月10日から新学年が始まりました~。

pomoっちも、いよいよ6年生!!!
小学生最後の年です…

3年生からずっとお世話になってる担任のS先生。
もう~ほんっとに素晴らしい先生で、
6年生まで持ち上がって下さったことは、
親としても最高の幸せですっ♪♪♪


ちょうど昨日は、歯の検診の為にタンペレ大学病院に行き、
帰り道には、pomoっちを出産した建物の横を通りましたが、
あの日から、もう12年の月日が流れたとはねぇ…103.png
(出産日のことは、今でも鮮明に覚えてます…w)


pomoっちは、このたった1年で10cm以上も身長が伸び、
私と5cmほどしか変わらなくなりました。
ま、越えられるのも、時間の問題ですな。(笑)



ビフォーアフター。(笑)↓↓↓
1年生初登校の日と、6年生になった初日です。
6年生にもなると、写真もなかなか撮らせてくれませんが…103.png


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さて、写真でお気づきでしょうが…
最近、Adidasのファッションにどっぷりハマってるpomoさん。

…ってか、フィンランド人全体がAdidas好き162.png???
と言っても過言でないぐらいに、子供からティーン、年配者まで…
Adidasを着ている人の確率の高いこと、高いこと!

小学生などは、「それ、制服っすか?」ってぐらいに、
みんなが”三本線”を着てまっせ~。www


ってことで、夏に日本に帰省した際には、
あちこちのAdidasショップやオンラインで、セール品の爆買いでした。
だって、日本は品数も豊富だし、フィンランドでは売られていない、
可愛いデザインのものもいっぱいで、なおかつ安いっ!!!




それでは、Adidas+DABのコレクションを…110.png


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Mukavaa viikonloppua!

みなさん、良い週末を!










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# by joulupulla | 2017-08-12 19:16 | Lastenhoito 育児
今年の夏は…
日本の皆さん、猛暑に耐えてますかー???
熱中症も、台風も、気をつけてくださいねーーー!!!

ホントに少しでも良いので、日本の温度を分けて頂きたい、
今年の夏は超~残念なフィンランド…

気温が例年に比べて低いだけではなく、
とにかく、雨の日が多いのも憂鬱になります…
そして、1日の間でお天気がコロコロと変わるのも困りもの。

それでなくても短い夏。長い冬。
今、お日様をたくさん浴びなきゃならないのに、
まさか、今年はこのまま、本格的な夏を見ないまま、
秋に突入ってかー?!!148.png
(日本は味覚の秋、過ごしやすく、紅葉の美しい秋ですが、
フィンランドは、暗い&寒い&雨でドンヨリなことが多いっす…orz)


例えば、今朝のタンペレの天気はこんなの。↓↓↓

c0028104_03582646.jpg




さてさて、気を取り直して。110.png


ちょうど1週間前、日本の友人夫妻が来フィンし滞在していた、
湖畔のコテージにお邪魔して、ゆったり楽しませてもらいました。

c0028104_04035952.jpg



釣りキチVitoさんの血を受け継ぐpomoっち。
すっかり釣りにハマってしまったようで、
2日間に渡り、父娘で絶好釣り三昧でした。(笑)

c0028104_04030333.jpg


pomoっちは、Vitoさんよりも多くのAhven(=ヨーロピアンパーチ)や、
Lahna(=ブリーム)という写真の中の一番大きい魚も釣りあげ、
たいそうご満悦。162.png

c0028104_04123588.jpg

その後、バターと塩コショウで焼いたり、スモークをして、
とても美味しく頂きましたっ!!




フィンランドの『夏の恒例』と言えば、コテージ生活の他に、
イチゴの爆買い、爆食い!!! 104.png

しかし、この所のフィンランドの夏の気候の悪さで、
イチゴの値段も年々、高騰への道…
毎年、5kgの箱を2箱は買うのですが、
今年は余りにも高すぎて…とりあえず1箱ゲット~!


お味はもちろん甘くてグー!! 172.png


c0028104_04213086.jpg





さぁ、pomoっちの夏休みも残り1週間弱となりました。
いよいよ来週から6年生です。

私は、8月はコンサートシーズンで、毎日バタバタの日々ですが、
残りの寒い(!)夏を、なんとか楽しみまーーーす。169.png



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# by joulupulla | 2017-08-05 04:26 | Loma 休日
またまたご無沙汰ですっ。
生きております。(笑)


6月に入ってすぐにフィンランドの学校は夏休みに突入!

毎度言いますけどね…w

1) 2ヶ月半もの長~い夏休み
2) 夏休みの宿題は、一切な~~し!


…ってことで、
私たちも恒例の夏の日本帰省を楽しんできました。


でも…

今回は、親父が生きてて、両親共に元気だった以前とは、
違う風景でした。

pomoっちは、大好きなジィジのことを思い出すと、
いまだに涙します。

Vitoさんも、いつも親父と一緒にバカな話をしながら
お酒を呑むのを楽しみにしていたのに、
今回は、テーブルで1人で寂しく呑んでいました。


私はと言えば、相変わらず母の介護関係や、
家のことのあれこれで、走り回る日々。
(もう、書類見るのがトラウマ…(苦笑))


それでも、pomoっちとあちこち遊びに出かけたり、
大好きな友人たちとランチしたり、日本酒呑んだり。
しっかり楽しむことができました。

日本の小学校で知り合ったママ友たちとの、
お惣菜持ち寄りパーティーも、めっちゃ楽しかったなぁ~。

169.png169.png169.png



ところで。


pomoっちの5年生の終業式の時のお話なんですが…

フィンランドの学校では、その年に頑張った生徒には、
『Stipendi(スティペンディ)』という賞が与えられます。


まぁ、pomoっちは1年の半分を日本で過ごしていたし、
自分がもらえるかも?なんて期待すらしていませんでした。

終業式では、校長先生がそれぞれの学年ごとに
Stipendi受賞者の名前を読み上げるのですが…


なんとっ!!!

pomoっちは、タンペレ市からのStipendiを頂いちゃいました。

113.png

本人はかなり驚き、

「なんで私なの? だって日本に長い間いたんだよ???」


後日、担任の先生にお礼を伝えた時、私は、
どうしてpomoっちが受賞できたのか?と尋ねてみました。


先生曰く、

「彼女は、日本の小学校での努力だけではなく、
半年というブランクがあるにもかかわらず、
フィンランドの小学校に戻ってきた時に、授業にも友達関係にも、
何の問題もなくキャッチアップできた。
そのために、本人がどれほどの努力をしたかと考えると、
Stipendiの受賞に値しますよ!」

…と。


もうね、泣けました。145.png


フィンランドの小学校は、pomoっちの影の頑張りを、
ちゃーーんと見ていてくれたんです。

pomoっちにとっても、

『頑張れば、いつかきっとイイコトあるよ!』

…と、大きな励みにもなりました。

天国のジィジからのプレゼントかもしれないね♪



さて…そのStipendiの賞品は?というと…



20ユーロの現ナマって。

102.png 102.png102.png





今年のフィンランドは、新聞情報によると、
過去20年の間で、一番寒い夏!だそう。119.png

猛暑の日本との温度差には参りました。
今はやっと時差ボケも回復してきましたが、
気温は低いけど、やっぱり空気が爽やかなフィンランドです。


フィンランドにご旅行予定の方は、長袖の薄手ジャケット、
フード付きパーカー(ゲリラ豪雨もあります)など必要ですよ~♪



Hyvää kesän jatkoa!









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# by joulupulla | 2017-07-23 18:49 | Muut その他いろいろ
pomoっちの日本の小学校体験記《その5》
娘に質問してみました。


『日本の小学校で一番苦手だった授業は?』

po: 「体育! 116.png
私: 「なんで?! フィンランドの授業との違いを教えて!」


…ってことで、ちょっとまとめてみました。


~フィンランドの体育~

●冬場はスキー、スケートなどがあって楽しいし、
室内での体育も、レクリエーション的なものが多い。
(例えば、「鬼ごっこ」みたいなものとか)

●また、体育の授業は2時間続くことが多いが、
その中で、あれこれ何種類もの内容に変わるから
子供たちも飽きないし、楽しめる。

●子供たちが、その日は何をしたいか?の意見も通る。


~日本の体育~

●同じ種目が長く続くので、飽きる。
(ハードルが2週間とか、毎時間、跳び箱ばっかりとか)

●つまり、ひたすらその種目ができるようになるまでの
忍耐訓練ってことですね。(遊び心が少ない?)

●怪我が多い。(フィンランドで体育の時間に怪我したことは
今の所、一度もありません…)

●冬の寒い時でも、半袖半パンって辛すぎる。(pomoっち談)

●フィンランドと比べると、本格的な運動で鍛えているようなので、
それはとても良いことだ。(Vitoさん談)



お次は…

『日本の小学校で、一番楽しかった授業は?』

po: 「理科! フィンランドでは5年生ではまだやらないから。」

私: 「理科の何が楽しかった?」

po: 「お花を育てたの。どうやったらお花が育つかが分かって、
   とても面白かった! あと、電池自動車を作ったのも楽しかった。




ワタクシ、父兄の感想ですが。

秋に、各学年(クラス合同)による音楽会がありました。
pomoっち5年生たちは、ビートルズの曲をたて笛で合奏と
カーペンターズの曲を英語で歌うという大挑戦です。

なんと音楽の先生から、pomoっちは、ある任務を受けました。

「みんなに英語の歌詞の発音を教えてあげてくれますか?!」

(ま、フィンランドでは小学生から英語やってますんでね…)


この音楽会の全学年の仕上がりがホントに素晴らしくて、
みんな、どんだけ練習したん?ってぐらいに上手でした。
私なんか感動して、また涙腺崩壊ですよぉ。


で、そのビデオをフィン人家族やフィン友に見せたところ、
みんなが口を揃えて言ったのは、

「フィンランドの小学校じゃ、ここまでまとまりのある演奏はできないよ。
日本の音楽の授業、どんだけ厳しいの???」

106.png

確かに、こっちの小学校の舞台の出し物に比べると、
日本の小学生たちの舞台のレベルは高かったっ!!



こうして考えると…

日本の小学校は、完成度を高めるために1つのことに集中して
多くの時間を費やす。
(先生の仕事量もハンパないだろうね…)
なので、子供としては飽きるし、面白くないかもしれないけど、
成功した時の喜びは、次への大きなモチベーションUPにも
繋がるだろうと思う。
ただし、完成を極めるまでが、先生vs生徒の根比べ的な…?!

逆に…
フィンランドの小学校は、舞台の結果(出来栄え)には、
あまり重点を置かず、子供たちが、自主的に頑張ろう!!という気持ち、
自分たちで何をやるかを考える力と、本番までのプロセスを尊重し
結果がどうであれ、必ず「褒めてくれる」先生。



どちらの国の教育にも一長一短があると、
pomoっち本人も、ちゃんと気づいているようです。



それでも彼女の結論は…


授業時間が短いので、やっぱり
フィンランドの小学校のほうがイイっ!!
(夏休みも2ヶ月半あるし、その間の宿題もゼロだしね…)

でも、クラスメイトは日本のほうが好き。

105.png105.png105.png





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# by joulupulla | 2017-05-11 17:54 | Japani ニッポン!!
pomoっちの舞台度胸
以前もお話しましたが…

pomoっちはピアノを習っていないし、私も教えていないという
状況は変わらず。

それでも本人は自分の耳コピー能力を駆使し、色んな曲を
1人で黙々と練習する日々。

面白いのは、携帯を譜面台に置き、楽曲の動画を流し、
それに合わせて、音を探りながら練習してるようです。

たまに、

「ママ、ここの左手はどうしたらいい?」

と聞いてくるので、ちょっとしたコードを私が弾いて聴かせて、
数回アドバイスを与える程度。


んで、昨日。

学校で恒例の『タレントオーデション』があり、pomoっちも
ピアノ演奏(2曲)で出場し、なんと…

優勝いたしました~!!169.png171.png


今回演奏した曲は、どちらも巷で人気の流行曲なので、
観客である生徒たちもノリノリで、pomoっちの演奏に合わせ、
一緒に歌ってくれていました。


本人は、本番前までは、緊張する~140.pngと言いつつも、
入賞への意欲も、かなりありました。

でも私は…
観客にWow!と思ってもらえるような演奏をすることと、
その本番までの努力、プロセスのほうが、
結果(勝ち負け)よりも大事だからね~!!とアドバイス。

ついでに、観客の頭はジャガイモと思え!と言ったら
大ウケでした。(笑)
だからか、本番では全く緊張しなかったそうです。


pomoっちの音楽耳が良いことは、私も認めるんだけど、
ピアノの基礎も習ってなければ、楽譜も読めない娘が
どうしてここまで弾けるんだろう?…と不思議に思い、
本人に聞いてみました。

すると、

「ママが弾いて聴かせてくれた左手の場所、すぐに覚えた!」

…と。

つまり、耳で音を取り、ビジュアルでコードの位置を、
瞬時に覚える技?!


ふむふむ。

それってじゃぁ、トランプの神経衰弱に強い子供は、
ピアノを習わせると良いかも?!?

なんちゃって理論…www129.png



さてと、日本はGW突入ですね。
フィンランドは5月1日がメーデーのお祭り(祝日)なので、
とりあえず3連休です。


皆さん、楽しいホリデーを!!!110.png162.png



《追記:4月30日》

4月も終わりだとゆーのに、冬が戻ってきて、
雪が積もっております…orz
(しかも、積もる⇔解けるの繰り返し)
せっかくの3連休なのに、夏用タイヤの車じゃ、
どこにも行けなーい!!
6月からを夏と呼ぶ国が、これですわ。103.png



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# by joulupulla | 2017-04-29 21:45 | Lastenhoito 育児
いつでも、どこでも、気を(手を)抜くな!
……の自戒を込めてのお話なんですが。


先日、隣町の小さな会場(日本でいう公民館みたいな)で、
ミニコンサートの仕事がありました。

本番30分前。
歌手たちがお化粧直しに出てる間に、私は1人で
自作のボサノバ曲をポロポロと弾いたりして、
遊んでおりました。


そこに、会場のドアが突然開き、フィンランド人のオッチャン
男性が入ってくる。

男性: 「Moi!(=こんにちは!)」

私: 「Moi!《……って、この人、誰?》」

男性: 「ねぇ、今弾いてた曲、何ていうの?
    僕、ラテン系音楽、大好きなんだよー!」 

私: 「私も大好きです! 実はこれ、自作のボサノバなんです。
   今日のプログラムで、歌手たちが歌ってくれんですよ!」


…と言いながら、一応、その男性に譜面を見せました。


すると彼はピアノに向かい、私の曲を初見でオサレに演奏しながら、

「あ~イイネ~このコード使い!」

「このフレーズもすんごくイイ!」

…と、何気にお褒めくださる。110.png


私はすぐに、彼がミュージシャンであることを確信したので
恐る恐る尋ねると、

「うん、まーね。でも今はもう定年退職者だよ!」

…と。

私が日本人だと知ると、彼は『七人の侍』の映画が好きだとか、
あれこれ雑談をしておりました。



その後しばらくして。
会場の職員さんから聞きました。



彼が、フィンランドの有名作曲家さんだってことをっ!!!

149.png149.png149.png



私も仕事で何度も、彼の曲を伴奏したことあるっちゅーの。
(でも作曲家さんの顔までは知らねーし…orz)


その翌日、同じ会場でコンサートをした友人バンドが、
偶然、この作曲家先生のお知り合いで、彼らにも
私のことを褒めてくれていたと後から聞き、
自分の曲作りへのモチベーションがUPしたのと同時に、
かーなーり、気が引き締まりました。105.png



私は、高齢者が住む施設などに演奏に行くことも多く、
でも、観客のジッちゃんバッちゃんたちの中には、
本番中に大声でお喋りし始めたり、携帯が鳴ったり、
睡眠中の人もいたり…の脱力系お仕事もあります。(笑)

そんな観客の中にも、実は元オーケストラの団員だったり、
元音楽関係の先生だったりと、音楽ワールドのプロも、
ちょくちょく隠れているわけです。



でも、観客が寝てようが、プロが聴いていようが関係ない。

とにかく本番はベストを尽くす。

自分たちが作る音楽を、少しでもイイネ!と思ってくれる
観客が存在する限り…ね♪♪♪



ではでは皆さん、良い週末を!!






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# by joulupulla | 2017-04-22 18:29 | Työni 私の仕事
ウサギ~~~!!

Vitoさんの『洗脳』経過観察中…114.png


pomoっちの、ウサギが飼いたい熱はすでに1年以上。

日本に滞在中も、ウサギ関係のイベントに出かけたり、

日本の小学校では、ウサギの飼育係でした。


実はワタクシ…人生こんなに長く生きてきて、

《人の命のともしびが消える瞬間》

に立ち合ったのは、父の最期が初めてだったんです。

身内や親戚が亡くなる時、いつも間に合わなかった。


でもpomoっちはたった11歳にして、それを経験しました。

ジィちゃんっ子だったpomoっちは、父の生き様から、

命と向き合うということを、漠然とでも学んでくれたと、

私は思っています。



ペットを飼うというのは、人間の家族が増えるのと

全く同じ命の重さ、尊さであること…

おもちゃを買うのとは違う、大きな責任の必要さ…

などを教え、だから我が家はペットを飼うことに、

慎重なんだということも、過去にも散々伝えてきました。


でも私が、今の成長したpomoっちなら大丈夫かな?

と思え始めたので、


「いいよ、パパが反対しても、私が飼ってあげるから~w」

「ある日、パパが帰宅したら、家にウサギがおるやんけー!

…みたいなサプライズでOKぢゃね?!」


なーんて、女同士で秘密の作戦を練っておりました。128.png


pomoっちはこっちに帰ってきてからも、毎日のように

ウサギに関する情報収集をし、勉強をしては、

私に、うんちくたれる日々。

(写真の文章は、ウサギに関することあれこれ。)


c0028104_18001830.jpg


さすがにそういう状況じゃ、Vitoさんに、

秘密のプロジェクトもバレちゃうじゃんねー。105.png


「はー? どこで飼うの? ウチでは絶対に無理だから。」

「ん?? ウサギ? 庭にしょっちゅう来てるじゃん。(野性)」


それでもメゲないpomoっち。


ウサギの可愛いビデオなどをパパに見せて洗脳開始!

さすがに可愛いので、Vitoさんの顔もデレっと緩む…(爆)



すると先週ぐらいから…


Vito:「んで、ケージはどこに置くつもりなの?」


…とか、


pomo:「ねぇパパ、ウサギは最低3時間は外でお散歩を

させなきゃダメなの。お庭にもウサギ用のケージ作ってくれる?」

とお願いしても、何故かNO!!とは言わなかった…106.png


そしてとうとう。


Vito:「ケージ置くのなら、やっぱりこの辺かな…」


(爆)(爆)(爆)


さぁ~。

我が家には本当にウサギがやって来るのかなー?!






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# by joulupulla | 2017-04-05 18:08 | Perheeni 私の家族
pomoっちの日本の小学校体験記《その4》
ウチの実家から、pomoっちが通った小学校までは、
徒歩で10分ほど。

私が子供時代にあったような、『集団登校』などもなく、
子供たちは、1人で、もしくは近所のお友達と一緒に
学校まで通っているのは、フィンランドも同じです。


でも、慣れない通学路は、交通量が多いこと、
マナーの悪いドライバーのせいで、事故も多いこと、
しかも、変質者注意!などの連絡網が回ってくることもあり、
私はほぼ毎日、徒歩で学校まで送り迎えをしていました。

(過保護でイイの。自分の子供は自分で守るのだっ!)



午後4時。
終業ベルがなると、子供たちが正門に続々と出てくる。
そして、私を見つけるとすぐに、

「◎◎(←pomoっちの名前)ママ~~♪♪♪」

と、あっという間に、何人もの子供たちに囲まれる。


中には、

「お待たせ~!」

と、毎回にこやかに手を振りながら出てくる男子も。


いやいや…

私が待ってるのは、キミではないっ!!

www



私は元々、子供を子供扱いしないので、彼らにとっては、
ノリの良い、面白いオバチャンであったようだ。


ある日は、
「◎◎ママ~、聞いて!私、昨日、●●君にコクったんだぁ!」

そのコクられた男子からは、
「ねぇ、◎◎ママ…俺、どうしよう…」


小学校の正門前で、恋愛相談室やってるって、
どーよそれー。(汗)


てな感じで、pomoっちのクラスメイトたちが、
毎日のように、私に色んな話を聞かせてくれるのは、
ホントに楽しかったっす。


んで、終業式の時。

校長先生から言われた言葉も嬉しかったです。

「お母さんにはいつも感心していました。毎日、子供たちと
交流されてたじゃないですか。ホント素晴らしいなーと!」


えーっと。
私が自ら積極的に交流しようと思った訳ではなく、
気がついたら、子供たちが勝手に私の周りを
取り囲んでただけだったんですけどねぇ…(笑)

ま、基本、子供は好きですけど。



ではでは皆さん、良い週末を♪

Mukavaa viikonloppua teille!!!


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# by joulupulla | 2017-03-24 21:34 | Japani ニッポン!!
pomoっちの日本の小学校体験記《その3》
フィンランド:23時間
日本:約37時間

これ、何の時間だと思いますー???


pomoっちと同じ小学5年生の、1週間の学校滞在時間です。


つまり。
pomoっちにとっては、日本の小学校に入った途端に、
1週間に『14時間』もの残業(笑)を経験することに!!

猛暑に加え、とにかく学校に居る時間が長いこと、
言葉と漢字の問題もあるので、宿題にも毎日時間がかかること、
しかも、ほぼ毎日のように、テストに追われること…etc。

この生活に心身共に慣れるまでは、かなりキツかったようです。
なので、週末は家でグッタリしてることも多かったです。


「日本人の子供たちは、いつ遊んでるの?!学校終わった後も
塾や習い事にも行って、疲れないのかなー?」

…と、ボヤいてましたし。w


特に、『社会科』は難しかったようです。
いきなり、米作りだとか、日本の寒流暖流だとか…w
海流って何?って聞かれても、私も上手く説明できましぇーん!
なので、

「とにかく名前だけ、カイリュウ(ポケモン!)と覚えておきなっ♪」

…と超~怠慢な母でしたが。037.gif



Vitoさんにも、
日本の小学生は週に約37時間も学校に居るんだよ~と言うと、

「それって、フィンランドの社会人の労働時間と同じじゃん!005.gif

(業種によって例外などもありますが、1日の法定労働時間は8時間。
1週間で40時間だそう。Vitoさんの会社の規定は37,5時間。)



また、フィンランドでやったこともなかった体育の種目も経験し、
その度に、怪我をしては保健の先生から電話あり…orz
pomoっちは、特にドンくさいとか、運動オンチと言うわけでは
ないんですけどねぇ…

初めてのハードル競争では、転んで足がズルムケになるわ、
跳び箱では、その上で前転をして、首の筋を痛めてしまうわ…



そして、pomoっちにとって最も苦しかったのが、


寒中マラソン大会!!!
(…と、その本番1ヶ月前からの練習。)


pomoっちは、膝と足首をずっと痛めてました。
しかも、極寒の国フィンランドからやってきたpomoっちが、
クラスの中で、一番、寒がっとるって。(爆)

「こんなに寒いのに、なんで半袖半パンなのよっ!(怒)」

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それでも、毎日一生懸命練習し、本番ではビリから2番目だったけど、
なんとか完走できました!!!049.gif

私も沿道に応援に行きました。
最後まで、息苦しさと足の痛みをこらえて走っていたpomoっちを、
すでにゴールしていたクラスメイトたちが、

「◎◎ちゃ~ん、ガンバレーーー!!」
「◎◎~、あともう少しでゴールだぞーっ!!」

…と、必死で応援してくれてたのには、母ちゃん涙腺崩壊。
(T_T)


日本人が忍耐強い、働き者だと言われるのは、
こうして子供の頃から、しんどさや厳しさ、長時間の激務(!)で、
鍛えられてきたからなのか?!


日本とフィンランドの教育の違いは色々あります。
どちらにも、一長一短あるのは当然。
たった4ヶ月だけの体験だったので、良し悪しの断言もできません。


それでも私はやはり、pomoっちにはフィンランドの教育を
受けさせたい…
これが実のところの本音です。
(日本の教育を否定する意味では決してありませんので~♪)



では、まだまだこのネタ、続きますw







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# by joulupulla | 2017-03-19 18:45 | Japani ニッポン!!
pomoっちの日本の小学校体験記《その2》
pomoっちは、日本の猛暑である8月に日本に滞在するのは
生まれて初めての経験でした。
そして、私は渡フィン以来、14年ぶり。

いや~。
日本の8月って、こんなに暑かったっけ?!
マジ、親子で倒れるかと思った。

マイナス20度だったら、全然平気だけど、
プラス35度とか、もう無理、絶対、ムリっ!!!


そして、2学期が始まる9月も、まだまだ暑かった…orz
しかも、5年生の教室は西日のあたる部屋。
ちょうどその年から冷房を入れてもらえたらしいんだけど、
ほとんど効いてなかったらしい。

外で体育をするのは暑いので、体育館で…って言うけど、
体育館も、風通し悪くて、暑いやんかっ!!!(爆)
私もその体育館で行われた
『親子キンボール大会』に参加して、
身体フラフラでしたわよーん。042.gif


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運動場の雑草掃除も、炎天下で子供たちと父兄のボランティア!

だいたいね…フィンランドでは、校舎内外のお掃除は、
プロがキレ~イにしてくれるのですよ。
校長先生自らが、運動場の木を切るとか、
教頭先生が、学校の周りの落ち葉を掃いてるとか、
まず、有り得ませんからっ!!(笑)

ま、でもね。
自分たちの教室を掃除するのも、給食当番も、
pomoっちにとっては良い学びになりました。


…と、まずは日本の猛暑との戦いで始まった、
日本留学生活でしたっ!!w



《続く》


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# by joulupulla | 2017-03-16 22:34 | Japani ニッポン!!
pomoっちの日本の小学校体験記《その1》
またまたご無沙汰しております。

なんとか今月上旬に、夫と娘の待つタンペレに戻ってきました。
今はフィンランドのユルユルな空気に癒されつつあります。


日本では…

もう思い出したくない程の、用事や問題が山積みで、激忙の日々でした。
もちろん、まだ完全には片付いてはいません。
でも、少しずつ時間をかけて、乗り越えて行かなければ…ですね。

母は、夏に私とpomoっちがまた日本に行くまでの間、
『独居が、どこまでできるのか?!』
のお試し期間中です。
介護関係者の方々、そして近所に住む友人たち、親戚、
仕事が多忙で、海外を飛び回りながらも、様子を見てくれてる弟…
たくさんの人々の支えのおかげで、母は頑張れています。
(今のところは…ね(苦笑))


さてさて。

pomoっちが、昨年の秋(2学期)に、日本の小学校に
4ヶ月間通ったお話デス。

本人も、私も、転入前はとっても不安でした。
いくら日本語は喋れるとは言え、1~2年生レベルの漢字しか
読み書きできないpomoっちが、どうやって5年生のクラスで
やって行けるのか?!
難しい単語が出てきたら、授業は理解できるのか?
良いお友達ができるのか???
…etc。


でも、親バカですが…
ホントにホントに、pomoっちは良く頑張ってくれました。
彼女の努力と存在自体が、闘病中の親父の心も支えていた!!と
確信しています。



母娘揃って、ドキドキ緊張しながら初登校した始業式。
でも、心配には及ばず。

pomoっちはあっと言う間に、たくさんの新しいクラスメイトに
周りを囲まれました。(笑)
みんなが、pomoっちとお友達になりたいっ!
pomoっちのお世話がしたいっ!
…と。049.gif


そして初日から、pomoっちがビビビッ♪と来た、Hちゃん
分からない漢字には、丁寧にふりがなを打ってくれたり、
たくさんのことを教えてくれたり…
とにかく良く気が利き、優しくて頭の良いカワイイ女子。
Hちゃんの存在が、pomoっちの日本留学の大変さを軽減し、
楽しさを何百倍にもしてくれました。

しかもなんと!
Hちゃんのママと私も、その数日後にはビビビッ♪と来ましてね。053.gif

今では、Hちゃんファミリーとは、家族ぐるみの大仲良しです。
前世は、きっと親戚かきょうだいだったんじゃね?ってぐらいに。(笑)


とにかく。
Hちゃんファミリーとの出会いがなければ、
Hちゃんファミリーの多大なヘルプがなければ、
私も、pomoっちも、悲しいこと、辛いことのほうが多かった、
あの激動の日々を乗り越えられてはいなかったと思ってます。



あ、そうそう。

pomoっちが日本の学校で頑張ったことの1つ。

『こども県展』で、佳作をいただきました。

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これを誰よりも喜んでくれたのが、亡き父でした。
大好きなジィちゃんに褒められるのが嬉しかったpomoっちは、
テストでも、良い点取っては、帰宅一番に、ジィちゃんに見せていました。

しかも、私が介護で大変な日々だと分かっているからこそ、
私に負担をかけないようにと、あらゆることを自主的に努力しました。

この経験が、彼女をぐーんと成長させたことは言うまでもなく。
(身長もぐーんと伸びましたけどねw)



では今日はこの辺で…029.gif









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# by joulupulla | 2017-03-13 17:35 | Japani ニッポン!!
Moromoro!(タンペレ語の挨拶と「諸々」をかけてみたw)
無事、7ヶ月ぶりのタンペレに帰還しております。

pomoっちは、フィンランドの小学校に復帰!
多少の不安や緊張はあったけど、日本でも、フィンランドでも、
上手くスイッチを切り替えて順応できる子供の能力って、
羨ましいですな。

私のほうは、実はもうすぐまた日本に戻らなければなりません。
父の四十九日の法要やら、まだまだ残っている手続きの山…orz
そして、ほぼ全盲に近くなってきている母が、介護保険を利用し
どこまで1人で生活ができるか…など、あれこれと準備したり、
様子を見るためにも、私が単身で日本に暫く滞在します。


私とpomoっちは、お互いに子離れ&親離れできない母娘。
1ヶ月以上も、離れて生活するのは、初めての経験です。
でも、これもまたpomoっちの成長にプラスになると信じて、
私も寂しいけど、心を鬼にして出発します。007.gif
Vitoさーん、家事育児一切、任せたよっっ!!
掃除もキレイにしておいてね。(笑)


…と、とにかく。
せっかくフィンランドに戻ってきたけど、こちらでも
毎日がドタバタの日々で、心身共に休む暇もなく…026.gif


2016年(正確には2015年後半ぐらいから)、我が家では
父のことだけではなく、本当にあれこれと不幸な出来事の連続で、
いくら自分に与えられた運命とは言え、余りにもキツイよな…と
嘆く日々でした。
今後も、私の周りに光はさすのか?とも不安になります。

それでも、父のこと、その他の諸々の出来事に苦悩する中で、
私たちのことを様々な形で支えてくれる人たちが、
本当にたくさん存在してくれました。

まさに『神対応』と言う言葉がふさわしいほどに、
病院、航空会社、役所、介護関係者、親戚、そして友人たち…etc
各方面からの、驚くほどの温かいサポートがありました。
それがなければ、私はここまで乗り越えられていなかったと、
今も感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、自分もこれから、そのご恩返しをしていければ、と
思っています。


楽しい時ってのは、仲間がワイワイ集まってるから
楽しいじゃないですか?!
でも、辛い時も、しんどい時も、実は1人ぼっちじゃない。
必ず見守ってくれる、寄り添ってくれる人たちが居るんだってこと、
改めて気づきました。



さてと。
時差ボケが治らないウチに、また長時間フライトです…orz
フィンランドに残して行く家族のことも心配だけど、
日本に残している母のことも心配。

もう一息、頑張らないとね。066.gif

そして、父が私のことを側で守ってくれている…
そんな感覚がずーっとあります。


pomoっちが日本の小学校で経験した面白いお話は、
また落ち着いたらUPしますね!!!
日本とフィンランドの『教育の違い』(一長一短あり)には、
大きなカルチャーショックでもありましたから…




《余談その1》

超久しぶりに、タンペレで人気のウマ旨ロールケーキのお店へ。
(Kauppahalli内)
相変わらず、フォークをケーキにぶっ刺してくれる、
この清く、ユルく、大雑把なサービスを見ると、
「ああ~私、フィンランドに戻ってきたんだー!」
と、実感できる瞬間であります。(爆)

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《余談その2》

タンペレの自宅に戻って、すぐに開けてみたポケモンGO。
しかし我が家の周辺には…

道が無い。
(はい、森ですw)

レアなポケモンが出そうな気配もないし…
でも、ヨーロッパバージョンの画面は、日本のと少し違って、
面白いっすねー。
どのポケモンが、どの辺りにいるか、教えてくれてます。


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# by joulupulla | 2017-01-24 05:31 | Ajatuksia われ思ふ
Pitkästä aikaa...(お久しぶりです!)
半年以上もご無沙汰しておりました。
クリスマスもお正月もご挨拶ができずに失礼しました!


実は・・・

前回の投稿の夏休み日本帰省中。
あと2週間後にはフィンランドに戻るぞーという時になって、
私の父の重病が発覚し、私とpomoっちが急遽、
日本に残ることになりました。
母は両目が不自由なため、母1人に父の介護は無理だからです。

とても短い期間に、重大な決断や準備を強いられました。
でも、大のジィちゃんっ子であるpomoっちの、

「私、日本に残ってジィを応援する。日本の小学校にも行ってみる!

という大きな決心と言葉のおかげで、この半年間、
私は父の側にじっくり寄り添い、介護することができました。

pomoっちが、日本語(漢字)の難しさを乗り越え、
新しい環境にも順応する努力をしてくれ、
日々、心身共に疲れている私を支えてくれたことに、
心から誇りに思い、感謝しています。
フィンランドから支えてくれていたVitoさんと義両親にも。


父にとって、pomoっちの存在が唯一の「太陽」でした。
辛い闘病生活中、病院のベッドの中でも携帯イジってると思ったら、
pomoっちが大好物の食べ物ばかりを通販。(笑)


そして12月半ば、予想もしていなかった容態急変。
最期は家族が見守る中、pomoっちに手を握られ、永眠しました。
半年間の壮絶な苦しみ、痛みから解放され、今は私たちのすぐ側に
居てくれている気がします。


私は日本を出て14年。
父は病気発覚まで現役ビジネスマンで多忙な人。
だから、父と向き合う時間もほとんど無かったのですが、
この半年間は、父と一緒にたくさんの会話をし、
たくさん笑い、たくさん考え、
父が仕事人間として、どれほど必要とされていたか、
どれほど慕われていたかを知りました。

闘病中の精神的強さもハンパなかったです。
病気とも正面から向き合い、最期まで闘いました。
弱音も一切、吐かなかった。
職場復帰さえも諦めなかった。
常に『男の美学』を持ち続ける、カッコイイ親父でした。

父のその強さと生き様(背中)を見ながら、

「大切なこと(もの)を守るため、夢を叶えるため、
その可能性がわずか1%でもあるのなら、
後に自分が後悔しない道を選べ。結果が成功でも失敗でも、
そこまでのプロセスにこそ、価値があるから。」

・・・ということを教えられた気がしました。


年末に葬儀も無事に終わったものの、その後は、
各方面の諸手続きの山・山・山・・・orz
私は目が回りそうな日々を過ごしています。

pomoっちは4ヶ月間、日本の小学校体験をしましたが、
彼女の今後の人生に、プラスはあってもマイナスは無し!
と、確信できる、様々な素晴らしい経験ができました。
最高の友にも出会いました。


もうすぐ、7ヶ月ぶりにタンペレに戻ります。



2017年は、フィンランドが100歳になる記念すべき年。
私たちも良い年にしたいです。
そして、皆さんの更なるご多幸をお祈りしています!!!





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# by joulupulla | 2017-01-04 22:18 | Perheeni 私の家族